ローヤルの、たのしく知育!やみつきボックスはいつからいつまで遊べる?生後半年から1歳半も遊べます
保育士のうたです。今回は、ローヤルの【楽しく知育!やみつきボックス】はいつからいつまで遊べる?ということと、動画つきで感想を書いていきます🙌
- ローヤルの、たのしく知育!やみつきボックスはいつからいつまで遊べる?生後半年から1歳半も遊べます
- 知育ボックス系おもちゃは赤ちゃんの感覚遊びに良い。色んなメーカーから出てるので1個はあるとおすすめ。
- 生後半年、赤ちゃんがうつ伏せになりながら、やみつきボックスに触った
- 生後11ヶ月からは座りながら、やみつきボックスで遊んで、ビーズコースターでも遊べるようになった
- 1歳3ヶ月。ローヤルのやみつきボックスは、レシートを引っ張って出し入れするのが楽しい!そして喋る!
ローヤルの、たのしく知育!やみつきボックスはいつからいつまで遊べる?生後半年から1歳半も遊べます
今回は、ローヤルの【たのしく知育!やみつきボックス】の感想と、いつからいつまで遊ぶ??ということを書いていきます🙌
私の赤ちゃんは、うつ伏せになる生後半年から遊び始めました✨✨
で、1歳3ヶ月のいまは、とっても器用に遊んでいるので、やみつきボックスの動画を2つ撮りました
この3ページ目と4ページ目に動画あります
レシート遊びや、ネジを回す遊びなど、色んなパーツがついています。
値段も3000円前後で、ほかのボックスおもちゃより安いのが、私の購入理由です🤫❤
知育ボックス系おもちゃは赤ちゃんの感覚遊びに良い。色んなメーカーから出てるので1個はあるとおすすめ。
さて、知育のボックス系のおもちゃはいろんなメーカーから出ています。
モンポケ もあるし、
アンパンマンのおおきなよくばりボックスは有名ですね。🙌
で、こういうボックス系おもちゃですが、ひっぱる、押す、叩く、動かすなどのパーツで構成されていて、
こういう、一見、単調な遊びは、【感覚遊び】というんですが、赤ちゃんや幼児の五感の発達には、大切な遊びの第1段階になるんですね。
なので、この生後半年~1歳くらいのおもちゃ選びにもし悩んだら、とりあえず1つはボックス系おもちゃを持っておくのはオススメです🙌🙌
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生後半年、赤ちゃんがうつ伏せになりながら、やみつきボックスに触った
ボックスおもちゃ、私の赤ちゃんは生後半年から遊びました🙌
こんな感じで、この時期は歯固めと、このボックスおもちゃが大好きな時期でしたね。
ローヤルのやみつきボックスは、そんなに考えて遊ばなくても、とりあえず叩いたら、光ったり鳴ったりするので、赤ちゃんウケは抜群ですね。笑❤
生後11ヶ月からは座りながら、やみつきボックスで遊んで、ビーズコースターでも遊べるようになった
生後11ヶ月ごろからは、座りながら、やみつきボックスで遊べるようになりました🙌
うつ伏せの時期は、上につけるビーズコースターや、上の太鼓の部分には手が届かなかったりしたんですが、
赤ちゃんが座れるようになって、ビーズコースターや太鼓など、上の部分にあるパーツにも手が届くようになりました🙌🙌
やみつきボックス、いつから遊べる?と考えると、生後半年から遊べたんですが、
ぜんぶの機能で遊べるようになったのは、この生後11ヶ月でしたね🙌🙌
1歳3ヶ月。ローヤルのやみつきボックスは、レシートを引っ張って出し入れするのが楽しい!そして喋る!
で、現在の1歳3ヶ月、
冒頭に、1 歳3ヶ月現在のこどもが、やみつきボックスで遊ぶ動画も載せましたが、
ほかのおもちゃと合わせて遊んだり、
やみつきボックスの音楽にあわせてパチパチしてみたり、
レシートの出し入れ(ひっぱると、勝手に戻るので、無限に引っ張れる)を楽しんだりしています🙌
やみつきボックス、いつまで遊べるか、は正直、1歳半は余裕で遊べるし、2歳も遊べる内容だなぁ。と思っています🙌
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