知育プット

保育士として児童発達支援で働きつつ、自らも我が子の育児中です。療育のことと子育てのことを、1人の母親として、1人の保育士として、身近で素朴なリアル目線で書いています。【一人一人、家庭にあるおもちゃや、育児の方法は違いますが、そうやって〇〇家の子どもとして成長します】最新記事は、Instagramのストーリーズにてお知らせしています

生後10ヶ月でつかまり立ちしない→10ヶ月検診はひっかかる可能性あり、経過観察が大切です

障害児保育の仕事をしながら育児をしています。今回は生後10ヶ月でつかまり立ちしない赤ちゃんについてを書いていきます。

生後10ヶ月検診はひっかかる、再検診になる可能性がありますが、経過観察が大切な時期で、それほど珍しいことではないです🙌🙌


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生後10ヶ月でつかまり立ちしない→10ヶ月検診はひっかかる可能性あり、経過観察が大切です

生後10ヶ月でつかまり立ちをしない赤ちゃんについて、今回は書いていこうと思います🙌


まず、生後10ヶ月でつかまり立ちしない赤ちゃんは普通にとても多いです。


そして、生後10ヶ月の検診では、ひとり座りやつかまり立ちを見ていくところが多いのですが、

つかまり立ちが出来ない場合、再検診になる地域と、経過観察で1歳半でOKという地域とあります。


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そもそも、0歳の赤ちゃんは発達障害の早い遅いのスピードの個人差が本当に大きくて、半年くらいは余裕で差がついたりするんですね。

(生後10ヶ月で初めて寝返りする赤ちゃんもいますね。)


なので、このあたりを10ヶ月検診を再検診にして1歳に再び要観察としてみるか、

1歳半まで伸ばすかは、ほかの項目もみつつ、その地域によるものです☺☺


しかしながら、つかまり立ちは立つという粗大運動(体をでかく使う運動)の前段階なので、とても大切な項目。

ゆーっくり、経過をみてあげることが大切ですね。



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つかまり立ちが遅い、片足なら出来る、そもそもつかまり立ちはちゃんと出来るまで1ヶ月近くかかる


そもそもつかまり立ちですが、

ちょっとだけ出来た!のところから、完全につかまり立ち出来た!のところまで1ヶ月前後がかかります。


膝立ち(私の赤ちゃんは生後9ヶ月ごろ)

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片足だけつかまり立ちできる(生後10ヶ月ごろ)

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つかまり立ちできる(私の赤ちゃんは生後10ヶ月ごろ)

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つかまり立ちができるようになっても、

・足がかかとまで全面着いているか

・安定して何秒保てるか


と、しっかりしたつかまり立ちになるまで、1ヶ月前後はかかってくるんですね。


つかまり立ち1つとっても、【つかまり立ち出来ないのレベルがどのあたりか】という見るポイントもあるわけです。☺☺


生後10ヶ月、生後11ヶ月、成長していない。ではなく、その到達点についていないだけ。


生後10ヶ月や生後11ヶ月、

もうちょっと早いところまで目を向けると、生後8ヶ月~1歳

この時期は、ずり這い、ハイハイ、ひとり座り、つかまり立ち、立っちと、赤ちゃんの成長が凄まじい時期です。

指さし、バイバイ、真似っこなど、小さな運動(微細運動といいます)も始まる子は始まる時期ですね。


赤ちゃんの成長が凄まじいからこそ、ほかの赤ちゃんとのズレも気になる時期です。



この時期の赤ちゃんは、【つかまり立ちができないから成長してない】ではなく、

まだずり這いやハイハイ、寝返りで、体ぜんたいをつかって運動して、つかまり立ちへの準備をしている時期でもあります。

成長していないではなく、その到達点に達していないだけで、そこに向かっているのは事実なのですね。


つかまり立ちしないのは発達障害?→ハイハイできる?地面は好き?総合的に判断されます

つかまり立ちしないのは発達障害でしょうか?

つかまり立ちしないことと、発達障害に直接的な関係はありません。


しかし、たとえば、フローリングのベタベタした感触が嫌で感覚過敏を起こしてつかまり立ちしない子には、発達障害の可能性はあります。


が、それは感覚過敏であり、つかまり立ちとは直接的な関係はないんですね。

そのような特性の子は、ほかの部分でも、こだわりが出てくる可能性があるので総合的に判断していく必要があります。


なので、つかまり立ちしないことを直接、発達障害かな?と悩むのでなく、

・いろんなおもちゃで遊べる

・フローリングでも畳でもハイハイしてる

・足を触っても泣かない

など、総合的に、ゆっくりみていくと良いと思いますし、そのあたりも10ヶ月検診、1歳半検診でおおきくみてもらえると思います。



ということで今回は、生後10ヶ月でつかまり立ちをしない。ということについてを書きました☺☺




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