妊娠中に喉の詰まり、喉つわりで苦しんだこと。飲み込むのが辛い!寝れない。
いまは私も無事に出産できて生後8か月の息子を育てる母なのですが、妊娠中は喉のつまり、喉にずっと何かがある感じにかなり悩まされました。今回はそんな妊娠中の話を書いていこうと思います。
妊娠中に喉の詰まり、喉つわりで苦しんだこと。飲み込むのが辛い!寝れない。
妊娠を経て、生後8か月の赤ちゃんを育てています。
妊娠中の私は、吐きづわりもあって、臨月のうむまで妊娠3週から1日5回は毎日吐いていました。。。
なんですが、吐くのもつらいけど、もう一つ辛かったのは喉のつまりです。
何かを食べた直後でもないのに、歯磨きもしたのに、喉に何かが詰まっているような感じで喉が苦しいんです。
食事もしんどいし、寝る時も喉のつまりで呼吸に違和感を感じるほどだったのでしんどかったです。
喉の詰まりが辛くて、細いストローで飲み物を飲んだりしていた
喉のつまりが酷くて、普通にコップで飲み物を飲むのも違和感があってかなりしんどい時、こういう細いストローの飲み物には救われました。
幼児用のスポロンです。
少量ずつ、ストローで飲み物がはいってくるので、ちょっとですが喉がすっきりしたんですね。
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喉つまりに効く半夏厚朴湯の漢方は吐いてしまって飲めず。
喉の詰まりを先生に相談したところ、喉のつまりに効く半夏厚朴湯の漢方をもらえたんですが、
これ、かなりニガくて。。。
吐きつわりで1日5回吐いていた私はまったく飲むことができず、飲んでも秒で吐いてしまうことばかりで、私は飲むことが無理でした。。。泣
出産したら、すぐに妊娠中の喉の違和感はなくなった。喉つわりだったみたい。
私の出産は帝王切開だったんですが、
出産したら、その手術室から病棟に帰るエレベーターのなかで、喉の違和感がなくなっていることに気づきました。
吐き気もなくなっていて、妊娠中は臨月も食べれば吐いていたのに、産後は吐かずに病院食を完食、持ち込んでいたお菓子もおいしく食べることができました。
なので、私が妊娠中に苦しんだ喉の詰まりは喉つわりだったんだな。と思いました。
妊娠中はほんとうに、この喉の違和感で寝られない日、息も苦しい日があったので、今回はこのブログに書きました。