抱っこ紐の暑さ対策。赤ちゃんとの間のお腹が暑いので100均でも買える冷感タオルを挟むのがおすすめ
保育士をしながら育児しています。今回は夏の赤ちゃんとの抱っこ紐の暑さ対策を安く対策する方法を書いていくブログ内容になります🙌
- 抱っこ紐の暑さ対策。赤ちゃんとの間のお腹が暑いので100均でも買える冷感タオルを挟むのがおすすめ
- 夏の抱っこ紐は暑い!。冷感タオルを抱っこ紐の赤ちゃんとの間に挟んで対策すると、安く涼しくできるよ
- 冷感UVケープも売ってるけど、ヒップシートを使う時もあるので日傘を散歩では使ってます
- 赤ちゃんの日焼け止めと、私の日焼け止めは分けてる
抱っこ紐の暑さ対策。赤ちゃんとの間のお腹が暑いので100均でも買える冷感タオルを挟むのがおすすめ
今回は、抱っこ紐の暑さ対策を書いていきます。
夏の抱っこ紐って、すごく暑いんですよね💦
で、とくに暑いのが赤ちゃんとの間のお腹の部分です。ここの対策を書きます。
この方法ですが、私はアップリカのコアラの抱っこ紐を使っていますが、
エルゴ、コニー、ベビージョルンなど、どのメーカーの抱っこ紐でも大丈夫です。
方法はとっても簡単!
100均にも売ってる冷感タオルを赤ちゃんと自分のお腹のあいだに挟むだけです。
私の抱っこ紐、アップリカのコアラはこんなかんじ。
この赤ちゃんと自分のお腹の部分に、100均にも売ってる冷感タオルを挟むだけです。
私は250円で購入しましたが、100均にも普通に売ってますね☺
夏の抱っこ紐は暑い!。冷感タオルを抱っこ紐の赤ちゃんとの間に挟んで対策すると、安く涼しくできるよ
夏の抱っこ紐ってとにかく暑いんですよね💦
だからといって、抱っこ紐を使う期間って限られてるのに、
こういう抱っこ紐用の冷却シートを買うのもなんだか高い。。。
冷感タオルは100均でも買えるので、ほんとうに安くあがります☺
冷感タオルは濡らして絞って使うものですが、濡らさなくてもそこそこ冷たいので、濡らさずに使います。
濡らさずに、抱っこ紐の赤ちゃんとの間に挟むんですね😀😀
挟むだけなので新生児期の赤ちゃんから普通に使える方法です😀
こういう長めのタオルになっているので、抱っこ紐のとき以外も、赤ちゃんのおもちゃとしても普通に使えます。笑
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冷感UVケープも売ってるけど、ヒップシートを使う時もあるので日傘を散歩では使ってます
抱っこ紐用の冷感UVケープも売ってますが、
我が家は抱っこ紐で散歩に行く時もあれば、ヒップシートで散歩に行く時もあるので、抱っこ紐の冷感ケープは買わずに日傘を使っています😀😀
ヒップシートは私は生後8ヶ月ごろから使うようになりました😀😀
抱っこ紐にしろ、ヒップシートにしろ、日傘で夏の赤ちゃんとの日差し対策をすることで、
日傘のほうが日陰になる範囲が広いので、がっつり日除け対策ができています😀😀
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赤ちゃんの日焼け止めと、私の日焼け止めは分けてる
ちなみに夏の散歩ですが、赤ちゃんの日焼け止めと、私の日焼け止めの種類は分けるようにしています。
私が使っているものは、BBクリーム代わりにもなるようなカラーが入っている日焼け止めなので、赤ちゃんには使えないんですよね😀
左から、
・私の顔用のカラー入り日焼け止め(SPF50)
・私の全身用の日焼け止め(SPF35)
・赤ちゃんの顔、全身用日焼け止め(SPF28)
子ども用の日焼け止めはSPF30くらいがちょうど良いとされていて、SPF28で大人用と同じくらいに安いので気軽に使えて助かっています☺
ということで今回は、夏の暑いときの、赤ちゃんの抱っこ紐の暑さ対策を書いていきました☀