0歳1歳の靴下のサイズと、足のサイズを簡単に測る方法
保育士のうたです。今回は、0歳1歳の靴下のサイズと、その測り方についてを書いていきます。
0歳と1歳は、足のサイズもどんどん大きくなりますね🦶✨
- 0歳1歳の靴下のサイズと、足のサイズを簡単に測る方法
- 赤ちゃんやこどもの靴下のサイズは、9~13cmと幅広いので対象のものを買おう
- 0歳や1歳は靴下を噛んだり舐めたりするので、装飾の少ない靴下を複数購入するのがおすすめ
0歳1歳の靴下のサイズと、足のサイズを簡単に測る方法
0歳と1歳の靴下のサイズと、足のサイズを簡単に測る方法について、今回は書いていきます。
まずは、足のサイズの測り方です。
新生児にしろ、生後1ヶ月や生後2ヶ月の低月齢の赤ちゃんにしろ、赤ちゃんって生まれたばかりでも案外、足をよく動かすので足のサイズを測るのは大変です
ということで、300円で買えるフットメジャーはとてもおすすめです。
6cmから測れるので新生児の赤ちゃんの足のサイズも測れるんですが、赤ちゃんの足を、こうやって挟む形で測るので、とても測りやすいんですね。
で、1歳以降の靴やサンダルを買う時にサイズを測るのにも使えます。
というわけで、足のサイズを簡単に測るのは、フットメジャーがおすすめですね💮💮
赤ちゃんやこどもの靴下のサイズは、9~13cmと幅広いので対象のものを買おう
足のサイズが分かったら、実際に靴下を買っていくわけですが、、
お店にある子供用の靴下は、
【6cm~9cm】
【9cm~13cm】
【13cm~16cm】
など、サイズの幅が広いです。
大人のレディース靴下も、19~25cmなどが多いように、それと同じようなものですね。
私の赤ちゃんは、生後半年から、1歳3ヶ月までは、9~14cmの靴下を履いていました。
新生児期から生後5ヶ月までは、新生児用の小さな靴下を✨✨
1歳4ヶ月からは、13cm~16cmの靴下を履いています。
赤ちゃんの足のサイズを測ってから、足のサイズの範囲に合う靴下を選ぶかんじになります💮💮
靴下を履くタイミングは、室内でも寒い時、(歩くようになってから)病院受診のとき、散歩の時。ですね。
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0歳や1歳は靴下を噛んだり舐めたりするので、装飾の少ない靴下を複数購入するのがおすすめ
靴下の枚数ですが、
0歳とか1際の子どもって、靴下を引っ張って自分で脱いで、
靴下を噛んだり、どこかに投げたり、舐めてヨダレでベロベロにしたり。。。
みたいなことが、よーーーーくあります🤣
なので、靴下の枚数は、【お気に入りを1足】というよりは、値段に関わらず複数持っておくのがおすすめですね。
かつ、噛んだり舐めたりするので、こどもの服は、0歳1歳のうちは、なるべくボタンとかの装飾が少ないものがおすすめなのですが、
靴下も同じように、装飾少なめのものがおすすめです💮💮
赤ちゃんや1歳児はまだ肌も弱いので、肌が弱い子は、ラメが付いた糸を使っているものも避けるのがおすすめですね。