セルフヘアカラーの服装と、自宅を汚さない方法。ビューティーラボを使いました
セルフヘアカラーの服装と、自宅の床などを汚さない方法を今回は書いていこうと思います。
捨ててもよいタオルを私は1枚つかいました
セルフヘアカラーの服装と、自宅を汚さない方法。ビューティーラボを使いました
今回、セルフヘアカラーを実際にしたので、セルフヘアカラーの服装と、自宅を汚さない方法を書いていきます😀
今回、私が使った市販のヘアカラー剤はビューティーラボです。
ビューティラボ 【医薬部外品】 バニティカラー ヘアカラー オークルブラウン 1剤(40g)+2剤(80mL)+pHコントローラー(8mL)+アフターカラー美容液(5mL)
- 発売日: 2019/06/27
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
ビューティーラボのメリットですが、
・泡なので塗りやすい
・泡なのでぴったりと髪の毛にくっついて、服などを汚しにくい
・カラーの種類が多くて金額が安い
というところだと、個人的に思っています😀
さて、
今回のセルフヘアカラーの服装はこんな感じです。
セルフヘアカラーをするときは、カラー剤を塗ってから40分くらいは服を着た状態で部屋で待機するんですが、
(お風呂場で40分待機するのは、カラー剤は湿気に弱いのでオススメしないです。)
かぶりの服を着てしまうと、脱ぐときにカラー剤が服に付いてしまうので、
かならず、前開きの服を着るようにします。
今回は冬の時期なので、私はフリース素材の温かい前開きのパジャマを着ました。
ズボンは普通のものを着ています。
フリースの前開きの上に、ビニール袋(顔の分だけ穴を開けてある)をかぶって、
首には捨てても良いタオルを巻いています。
こんな感じです。
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セルフカラーで部屋や床を汚さない方法
前開きの服を着てセルフカラーをする準備ができたら、
カラー剤で自宅の床などが汚れないように、カラーを塗る自分の足元に新聞紙などを敷いておきます。
アパートとかだと、汚すと面倒なので。。。
そして、
カラー剤を混ぜて、髪に塗る泡をつくります。
そして髪の毛にぬって、部屋で服を着たまま40分ほど待機します。
で、40分程度がたったらお風呂場で服を抜いてカラー剤を落とします。
今回、カラーをして汚れたのは、洗面台の一カ所にカラー剤のホイップが1カ所に付いただけでした。
足元に新聞紙は敷きましたが、実際にはそこは全く汚れてないです。
けど、カラー剤で汚れると落とすのは大変なので、
(洗面台が汚れるのはティッシュで拭けばすぐに落ちます。)
新聞紙を敷くと安心かな。と個人的には思っています😀
あとは、泡カラーだったら、泡をしっかりと作っておけば泡がポタポタと落ちてくることを防げます😀