ベビーサークルが倒れる対策。部屋の角に合わせてベビーサークルを曲げる
今回はベビーサークルが倒れる対策についてを書いていこうと思います😀😀
赤ちゃんが成長してくると、ベビーサークルをガタガタ手で揺らしたり、倒そうとしたりしてきますよね🤣🤣
- ベビーサークルが倒れる対策。部屋の角に合わせてベビーサークルを曲げる
- ベビーサークルの強度を付けないと、つかまり立ちの赤ちゃんで倒れることがある
- 我が家はベビーサークルだけでは狭いので、ペットフェンスも使ったこと
ベビーサークルが倒れる対策。部屋の角に合わせてベビーサークルを曲げる
我が家のベビーサークルですが、カトージ ベビーサークル 2ドア コロコロランド ホワイト&グレー 5か月~ 63903を使っています。
で、これだけでは狭いので、ペットフェンスを組み合わせて合計で4畳ほどの赤ちゃんのスペースを確保しています。
で、私の家ではベビーサークルを、端と端をくっつけるのではなく、離して使っているので、どうしても強度は少ないです。
赤ちゃんがつかまり立ちをしながら手で押すと、ガタガタしたりします💦
そんな我が家のベビーサークルが倒れない対策は、ベビーサークルの端を部屋の角に合わせて曲げることです。
ベビーサークルの強度を付けないと、つかまり立ちの赤ちゃんで倒れることがある
ベビーサークルを部屋の角に合わせて曲げることて、赤ちゃんが手でベビーサークルをガタガタしても、部屋の角に沿っているので倒れないでいてくれます😀
なので、赤ちゃんがベビーサークルをガタガタしてて心配💭💭というときは、
部屋のどこかの角に合わせてベビーサークルを設置してみることをおすすめしたいと思います😀😀
スポンサーリンク
我が家はベビーサークルだけでは狭いので、ペットフェンスも使ったこと
我が家ですが、ベビーサークルだけではベビーサークルのスペースが狭いので、ペットフェンスを合わせて、
リビングの後ろ半分のスペースをベビーサークルとペットフェンスで囲んで4畳ほどのスペースを赤ちゃんのスペースにしています😀
ペットフェンスはこれを使っています。
我が家ではペットは飼っていないんですが、このペットフェンスは透明なカラーボックスのように形を変えることができるので、
赤ちゃんにフェンスが必要なくなったら、ちょっとオシャレな半透明の収納棚にできるのでこれにしました😀
また、この高さはつかまり立ちにもちょうど良いみたいで、赤ちゃんはここに捕まってテレビを見ています🤣🤣
合わせて読みたい