脇の下に手を入れる抱っこはいつから?生後3ヶ月前半でされたけど、私の赤ちゃんには、まだ早い!
赤ちゃんの抱っこの方法で、脇の下に手を入れる抱っこの方法があります😀
あの抱っこの方法、首が座ってから出来るようになる抱っこの方法です。
脇の下に手を入れる抱っこはいつから?生後3ヶ月前半でされたけど、私の赤ちゃんには、まだ早い!
脇の下に手を入れる抱っこ、いつから出来るか、は赤ちゃんによってそれぞれです。
その抱っこをしてみて、首がグラグラしていないか、が、脇の下に手をいれる縦抱きをするラインになります😀😀
私の赤ちゃんは、生後3ヶ月すぐのときの予防接種のときに、そこの看護師さんがしたのが最初なんですが、
私の赤ちゃんは、頭が大きく首座りが遅めなので、そのとき、ものすごく首がグラングラン360度に揺れてました😨😨💦
けど、生後3ヶ月20日目ごろに、まだ完全に座ったわけじゃないけど、だいぶ首がしっかりと座るようになって、
脇の下に手を入れる抱っこが出来るようになりました😀😀
(脇には力をいれず、胴体を支えるイメージで。)
赤ちゃんは腕が脱臼しやすいので、脇や腕を持つというより、胴体を支えるイメージで。生後半年から。
さて、じっさいにこの抱っこの方法で抱っこが自由自在にできるのは、生後5か月、生後6か月以降と思うのが無難です。
体幹がそれなりにしっかりしていないと、この抱っこはグラグラしやすいので。
その上で、赤ちゃんは腕を脱臼しやすいので、脇や腕を持つイメージで抱っこするのは辞めましょう。
脇の下というより、胴体を持つかんじに抱っこするのがおすすめです。😀😀
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段差を乗り換えるときとか、車の乗り降りとか、使い勝手の良い抱っこ…むしろ赤ちゃんの運び方みたいな笑
この脇の下に手を入れる抱っこ、
赤ちゃんとの密着度は、胴体を支える手だけなので、ほかの抱っこに比べれば低め。
ですが、この抱っこは6歳くらいまで凄く使います。
高い高いする時とか、(生後3ヶ月じゃ、まだ早いけど)
赤ちゃんを車とかに乗り入れするときとか、
段差を飛び越えるときとか、
赤ちゃん、というより幼児の子どもを、移動時にちょっと担ぎたいときに便利な抱っこです🤣👍
今回は生後3ヶ月前後のことを書きましたが、生後半年以降にずり這いやハイハイで赤ちゃんが動き出してからの部屋づくりグッズランキングはここに書きました。
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