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生後5ヶ月、生後6ヶ月の赤ちゃんが、手を見たり、手をヒラヒラさせてること。→自閉症ではない。

生後5ヶ月、生後6ヶ月の赤ちゃんが、手を目の前でヒラヒラさせることについて、私は障害児の仕事もしているので今回は書いていこうと思います。


手をヒラヒラさせると、自閉症ってイメージする方がいるらしいんですけど、、、、全然違います。




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生後5ヶ月、生後6ヶ月の赤ちゃんが、手を見たり、手をヒラヒラさせてること。→自閉症ではない。


ハンドリガードっていう、手を見つめるという行動は生後2ヶ月~4ヶ月ごろの赤ちゃんにみられるんですが、



生後5ヶ月、生後6ヶ月の赤ちゃんも、手をじーーー〜っと見てることがあって。✋




私の、いま生後5ヶ月の赤ちゃんもそうです☺



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じーっと見てる👀。真剣そう笑



赤ちゃんって、生後5ヶ月ごろには、自分でおもちゃを手で持てるようになる赤ちゃんもでてきて(私の赤ちゃんも)



そうやって、【脳の要求】と、【手の動作】が少しずつ、結びつくようになる☺



その成長と、【手の感覚】を赤ちゃんが感じてるんでしょうね🙌




けど、この手をヒラヒラさせる行動を、自閉症では?と思う方もいるそうで。



障害児をみる保育士として、そこはちょっと違うことがわかるので、書いていきます。







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常同行動。これが自閉症など障害児にでることのある行動パターン

常同行動って、ご存知でしょうか?



常同行動、障害関係を仕事とする人なら、知らない人はいない、障害児関係の専門用語です。





同じ場所をぐるぐる回ったり、時計の針に合わせて体を揺らしたり、手をヒラヒラさせるのを見つめたり、同じような行動をとることを常同行動といいます。



この常同行動、障害を持つ方、とくに自閉症の方に多いと言われています。


(自閉症でも、常同行動をしない人もいる。)




でですね、なにが言いたいかというと、


【手をヒラヒラさせたら、自閉症】って思う人がいるようですが、



正しくは、



【自閉症のなかで、常同行動をする人がいて、その行動パターンの1つに、手をヒラヒラさせるのを見つめることがあるが、たいてい、発生は1歳以降】です。




療育を仕事としている人なら、理解できることですが、


それ以外の方が、【手のヒラヒラ】と【自閉症】。この2つを結びつけて、ネットの言葉になってしまったんだろうな。と思います。




この勘違いは、【常同行動】という用語を知らないからこそ起きることなので、

今回は常同行動の説明とあわせて、書きました。☺