7ヶ月検診でお座りできない→自然に座れるようにもなるけど練習してもOKらしい。
保育士をしつつ、自身の0歳の赤ちゃんを育てています。今回は7ヶ月検診でひとり座りができるか、ということについてを書いていきます🙌
赤ちゃんのひとり座りですが、基本的には生後10ヶ月検診の項目ですね
- 7ヶ月検診でお座りできない→自然に座れるようにもなるけど練習してもOKらしい。
- 小児科の先生に、バンボなどに座って赤ちゃんの腰を練習することをおすすめされたこと
- 生後7ヶ月、生後8ヶ月でひとり座り出来ないのは普通で発達障害との関連はない
- お座りをみるのは基本的に生後10ヶ月検診。私の赤ちゃんも生後10ヶ月でひとり座りが自然に出来るようになった
7ヶ月検診でお座りできない→自然に座れるようにもなるけど練習してもOKらしい。
さて、我が家の赤ちゃんが生後7ヶ月検診にいったところ、ひとり座りができるか。ということを先生に確認されました。
生後7ヶ月当時の我が家の赤ちゃんはひとり座りは出来ず、
というより、保育士でいろんな赤ちゃんをみてきた限り、基本的に赤ちゃんのひとり座りは生後8ヶ月、生後9ヶ月にできることが多いんですね。
けど、生後7ヶ月でもひとり座りできるか確認する検診会場もあるのかー。とびっくりしました。
で、先生からお座りの練習方法も教えて貰えたので、今回は私のブログに書いていこうと思います😀😀
赤ちゃんのひとり座りですが、
赤ちゃんのひとり座りができるかを確認する乳児健診は基本的には生後10ヶ月です。
実際に私の検診会場では生後7ヶ月でもみられましたが、母子手帳の記載欄や丁寧にみるのは生後10ヶ月検診でした。
けど、生後10ヶ月でひとり座りできない赤ちゃんも普通に多いですし、
むしろ生後10ヶ月ではじめて寝返りしました。って赤ちゃんも普通にいるので、赤ちゃんの成長の個人差はほんとうにいろいろあります😀😀
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小児科の先生に、バンボなどに座って赤ちゃんの腰を練習することをおすすめされたこと
小児科の先生から教えてもらったお座りの練習方法ですが、
首がしっかり座っていることを前提とした上で、バンボなどに座らせて、赤ちゃんに座る姿勢を意識させることという練習方法です😀
先生からは、【してもしなくてもどっちでも良い】ということで教えてもらいました😀😀
ちなみに我が家はちょうど離乳食の椅子がバンボみたいなものだったのでバンボは購入していないですし、バンボは賛成派の先生もいれば、あんまり勧めない先生もいますね😀😀
我が家ではバンボに似たベビーベースの椅子を使っています。
バンボより安く、テーブル付きで、赤いクッションを外して座ることもできるので長く使えます😀😀
バンボは赤ちゃんが太めだと、座れなくなって無理になる子もいるので。
バンボよりベビーベースのほうが欠点になっていることは、色の展開が少ないことかなと思います。
バンボはほんとうにカラフルな色が沢山ありますが、ベビーベースは5種類くらいなので。
生後7ヶ月、生後8ヶ月でひとり座り出来ないのは普通で発達障害との関連はない
生後7ヶ月や生後8ヶ月でひとり座りができないのは、かなり普通のことです😀
発達障害などとの関係はないです。
そもそも発達障害の診断は最短でも1歳半以降でないと難しいんですね。
私は保育士で保育園で勤務してきましたが0歳児クラスの子達の成長度合いはほんとうにそれぞれで。。。
生後5ヶ月でずり這いはしないけどひとり座り出来る子がいたり👶
生後8ヶ月でずり這いやハイハイは興味なしで、つかまり立ちの練習を一心不乱にしてたり👶
赤ちゃんの成長はほんとうにそれぞれなんですね。
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お座りをみるのは基本的に生後10ヶ月検診。私の赤ちゃんも生後10ヶ月でひとり座りが自然に出来るようになった
さて、乳児健診でお座りをみるのは基本的には生後10ヶ月検診になります。
生後9.10ヶ月検診のところもあれば、
私の地域のように生後10.11ヶ月検診のところもありますね。
ちなみに私の赤ちゃんがひとり座りをできるようになったのは生後10ヶ月3日目です。
ほかの子達よりちょっとだけ遅くにできるようになった感じですね😀😀
そして、むしろ座るよりつかまり立ちしてテレビ見る方が好きみたいです笑
つかまり立ち対策としては、
我が家はベビーサークルもありますが、ベビーサークルと、この楽天で購入したペット用のサークルを使っています。😀😀
ペット用のサークル、ペットは飼ってませんがオシャレなんですよね😀