離乳食の量は測る?スケールはいらない?初期には便利でしたが中期には必要なくなったこと
離乳食のスケールについて今回は書いていこうと思います☺☺。私の赤ちゃんはいま生後10ヶ月後半で、最初はデジタルスケールを使っていましたが最近は使っていません。
- 離乳食の量は測る?スケールはいらない?初期には便利でしたが中期には必要なくなったこと
- 離乳食初期のデジタルスケールの使い方とおすすめ。測りはタニタが意外と安い
- 離乳食中期、離乳食後期にスケールがいらない理由。赤ちゃんの食べる量が分かるようになった
- こういう赤ちゃんは離乳食グッズ準備にスケールはいらない。買わなくて大丈夫。
離乳食の量は測る?スケールはいらない?初期には便利でしたが中期には必要なくなったこと
離乳食の本にも、「あると便利」みたいに書いてあるのがデジタルスケールですよね☺☺
私は赤ちゃんが生後4ヶ月27日目から離乳食をはじめていて、いまではもうすぐ生後11ヶ月の離乳食後期です。
今回は、我が家の離乳食でのスケール事情について書いていくんですが、、、
離乳食初期にはスケールは使っていたけど、生後7ヶ月の離乳食中期ごろからは使わなくなったというのが我が家の現実です😂
離乳食初期のデジタルスケールの使い方とおすすめ。測りはタニタが意外と安い
我が家が離乳食初期にどんなデジタルスケールの使い方をしていたかを紹介します🙌
離乳食の本には、【離乳食のおかゆは10倍粥→8倍と徐々に粒感をだしていく】と書いてあることが多いんですが、
実は別に、国の規定で10倍粥からとなっているわけではないんですね。
なので私は、離乳食のおかゆを作る時に、
お米に対しての水の量を前回より少なくするようにお粥を作っていて、それを測るためにデジタルスケールを使っていました🙌
離乳食の本は、補完食の本がとてもおすすめなので、よかったら読んでみてください。
あとは、上の補完食の本でも読んだ内容なんですが、ひき肉のペーストを測るためですね。
豚肉のペーストを作って、離乳食に1日10gずつ入れていました☺
この10gを測るために、デジタルスケールを使っていました☺
デジタルスケールのおすすめですが、我が家はタニタのものです。
というより、タニタのものが圧倒的に多いんですね🙌
かつ、値段もデジタルスケールはどのメーカーも1500円程度なのでタニタも安かったです☺
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離乳食中期、離乳食後期にスケールがいらない理由。赤ちゃんの食べる量が分かるようになった
離乳食中期や離乳食後期にスケールを我が家がいらないようになった理由を書いていきます。
離乳食中期や離乳食後期になると、私の赤ちゃんが何をどのくらい食べられるかが分かってきたから使わなくなりました☺☺
スライスチーズなら半分食べてくれる。
ヨーグルトは大きなスプーン3杯くらい、
豚肉は100gのパックをスーパーで買って、野菜とまぜて煮て、10日分にわけて冷凍しておく。
いうなれば、離乳食に慣れたのでスケールがいらなくなったんです☺☺
こういう赤ちゃんは離乳食グッズ準備にスケールはいらない。買わなくて大丈夫。
さて、こういう赤ちゃんは離乳食グッズの準備にスケールはいらないよ。という話を書いていきます🙌
離乳食を食べない赤ちゃん
離乳食を食べない赤ちゃんは、離乳食を離乳食の本より少量ずつ進めることになるので、
いちいちスケールで測るのがめちゃくちゃストレスになるんですね。
そして、赤ちゃんですが、授乳は原始反射の吸啜反射で飲めるようにプログラムされてますが(遊びのみで飲まなかった時期あるけど😂)
離乳食は原始反射などなく、赤ちゃんがみずから食べることをする必要があり、赤ちゃんにとっては高い壁です。
なので、すぐ食べれる子もいれば、
時間がたってやっと、食べられるようになる赤ちゃんもいるんですね。
食べるって、すごい事なんです🙌🙌
なので、離乳食のスケールですが、
実際に離乳食をはじめてみて、「ほしいなぁ。」と実感したときに買うのが私はおすすめです☺
合わせて読みたい・我が家の離乳食事情