生後5ヶ月の赤ちゃんの離乳食→首を振るし、よそ見ばかりするけど、スプーンを突っ込め!笑
生後5ヶ月、いまむしろそれ以降の赤ちゃんでも普通にあるんですけど、
離乳食を食べる時に、首を左右に振ったり、よそ見したり、体揺らしたりして、食べないというより、スプーンを口にいれる難易度MAXなんですよね。🤣
今日はそんな話をしていきます🙌🙌
生後5ヶ月の赤ちゃんの離乳食→首を振るし、よそ見ばかりするけど、スプーンを突っ込め!笑
保育士として見てきているので、これは生後5ヶ月の赤ちゃんに限った話ではないんですが、
とりあえず、いま、私の赤ちゃんが生後5ヶ月なので、生後5ヶ月とタイトルには起きつつ🤟
まぁ、何が言いたいか、というと、
離乳食のときに、首を左右にふったり、よそ見したりして、顔を動かす赤ちゃん、いますよねぇ。って話です。🙌🙌
私の赤ちゃんもまさにそう。
スプーンをちかづけると、
顔を左右にふったり、体を捻らせたりして。。。スプーンを赤ちゃんの口に運ぶのが、まず大変💦💦
口をガーゼで拭こうとしたら、
そのガーゼを奪って遊び出す始末🤣🤣
いつも大変です💦💦
けどまぁ、それでも、隙を狙って、スプーンを突っ込んでます笑
顔を動かしてるときの一瞬の隙をついて、口にスプーンをいれる!!
1回の量は、やや少なめにスプーンに入れておきます。
(口を大きく開けてくれてるときに突っ込めるわけじゃなく、半開きくらいを狙ってるから。)
まぁ、ほんとに、こういう子はいます。(私の実際の赤ちゃんもそうだし。)
スポンサーリンク
1歳くらいでも、そんなかんじにする子はいるし、それも大丈夫。
1歳くらいでも、こんなかんじで、離乳食のときにスムーズにいきにくい子はいて。
もうこれはほんとに個性、個人差なんですよね。
私はまだまだ保育士としても経験が少ないので下手なのは当たり前としても、
ベテランの保育士でも、なかなか食べない子はやっぱりいますもん。
けど、そもそも、人間の赤ちゃんって、授乳には吸啜反射があって、生物的に飲めることを最初からインプットされてるんですが、
(生後2ヶ月くらいで吸啜反射がへってきて、この世界の楽しさも覚えてきて、遊びのみが増える子もいるけど。)
授乳にくらべて、離乳食はそんな原始反射とかないので、
赤ちゃんにとって、【食べる】って、すごく大きなステップで、
そりゃあ、歩く時期に個人差が大きいように、離乳食の食べ方にも個人差があるのは、もちろん、当たり前なんですよね。☺☺
なので、顔を左右にふられたりするの大変やけど、耐えましょう←
。