ペットゲートとベビーゲートの違い。ペット用のサークルを赤ちゃんに使う。
我が家の赤ちゃんのスペース、ベビーサークルとペットフェンスで囲っています。
赤ちゃんの部屋を、赤ちゃん用とペット用を併用してるってことですね😀😀
ということで今回は、赤ちゃんの部屋のサークルやゲートに、ペット用を使った感想。
さらに、ペット用と赤ちゃん用の違いの感想を書いていこうと思います。
- ペットゲートとベビーゲートの違い。ペット用のサークルを赤ちゃんに使う。
- ペットフェンスとベビーサークルで赤ちゃんの部屋にしてる我が家の公開とその種類。柵じゃなく板のもの。
- 両方使った感想。ペットフェンスとベビーサークルの違い
- ベビーサークルをペット用は代用できるのか。赤ちゃんが開けられない工夫があるメリット
- 階段や玄関前のベビーゲート、ペットゲートは赤ちゃん用にするのがおすすめ。
- ベビーサークルはずり這いやハイハイでスペースを広くしたいときにペットサークル用の併用が吉
- ペットフェンスのメリット、赤ちゃんが成長したときにおしゃれな収納ケースになるし値段が安い。
ペットゲートとベビーゲートの違い。ペット用のサークルを赤ちゃんに使う。
保育士をしながら一児を育てています。
今回は、ペットゲート、ペット用のフェンスを赤ちゃんのベビーサークル代わりに使った感想を書いていきたいと思います。
というのも、我が家はペット用もベビー用も両方を使っているんですね。
ちなみに私の赤ちゃんはいま生後10ヶ月。
ずり這い
ハイハイ
つかまり立ち
自由自在に動き回っています🤣🤣❤️
ペットフェンスとベビーサークルで赤ちゃんの部屋にしてる我が家の公開とその種類。柵じゃなく板のもの。
まずは実際に我が家で使っているペットフェンスとベビーサークルの種類と写真を紹介しようと思います。
我が家ではこんなかんじで、リビングの後ろ半分、4畳のスペースをベビーサークルとペットフェンスで囲っています
我が家のリビングのテレビは大きいので、テレビまで移動してこないようにテレビ側にはペットフェンスを設置。
ペットフェンスは高すぎないので、赤ちゃんがスペースのなかからテレビを見ることができます。
(ペットフェンスの向こう側にはテレビ、パソコン、コード、Wifiセットなどなど、赤ちゃんに触られたくないものをたくさん置いてます。笑)
奥の部屋は和室で障子があったり、家電が置いてあるので奥の方向にはベビーサークルを設置しています。
ペットフェンスは楽天で4000円で購入した、収納の棚にもなるものです。
ベビーサークルはカトージのほんとうに一般的な赤ちゃん用のベビーサークルですね。
我が家ではペットは飼っていないのですが、
赤ちゃんのスペースを安全のために囲おうと思った時に、ベビーサークルだけだと狭くて💦
ベビーサークルはひとつあたりの値段が高いので、片方の追加分をペットフェンスにしました😀😀
結果的には大満足しているので、感想を書いていきます😀😀
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両方使った感想。ペットフェンスとベビーサークルの違い
両方つかってみて感じた、ペットフェンスとベビーサークルの違いを書いていきます。
まずはペットフェンスは耐久性が少ないデメリットがあります。
これは私が赤ちゃんの安全のために、柵タイプでなく板タイプのサークルにしたことが原因ですが。
ペットフェンス、赤ちゃんがつかまり立ちしながらテレビが見える、ちょうど良い高さで気に入っているんですが、
この板はあまり重いものが置けず(板が柔らかくて凹む)、この上にミニカーを置いて遊ぶくらいはできるけど、パソコンを置いたりすることは出来ません。
なので、、、
将来的に収納ケースとしても使えるんですが教科書などの重いものは置けません。
ぬいぐるみやお菓子置き場の収納には使えるんですけどね。
ここに収納ボックスとしての写真も乗ってますが、半透明のカラーボックスみたいになります。
それでも4000円で私の息子のベビーサークル代わりとして、つかまり立ちの場所としても役立っているので、ほんとうに買ってよかったです。
ベビーサークルはさすが赤ちゃん用と言いきれる耐久性と安全性です。
角が全て丸いので、赤ちゃんが噛んでも舐めても大丈夫ですし、つかまり立ちするにもちょうど良い高さ。
ただ、定価が約1万円。。。赤ちゃん用品の中でも値段が高いのはネックです💭💭
ベビーサークルをペット用は代用できるのか。赤ちゃんが開けられない工夫があるメリット
ベビーサークルにペット用は代用できるのか。両方使っている私の視点で書いていきます。
結論から言うと代用はできるけど、赤ちゃん用のサークルはやはりすごいです。
ペットフェンスにも、赤ちゃんがそのスペースから出られないような安全性はもちろんあるんですが、
ベビーサークルには、赤ちゃんが中から脱出しないように鍵を掛けられるところがあります。
なので、私が両方とも使ってみた感想としては代用は出来ますが、ぜひ、両方を見てみたあとで検討するのが良いと思います。
階段や玄関前のベビーゲート、ペットゲートは赤ちゃん用にするのがおすすめ。
階段や玄関前のベビーゲート、ペットゲートは赤ちゃん用にするのがおすすめです。
これも値段こそピンキリですが、ベビーゲートは育児用品で安い西松屋も出品してるので、値段が安いのがちゃんとあるんですね。
西松屋 [SmartAngel] シンプル ベビー フェンス L グレー
- メディア: Baby Product
西松屋 [SmartAngel] シンプル ベビー フェンス M ブラウン
- メディア: Baby Product
なので、ペット用と赤ちゃん用の価格差が少ない分、赤ちゃん用から検討するのがアリだと思います😀
ベビーサークルはずり這いやハイハイでスペースを広くしたいときにペットサークル用の併用が吉
さて、我が家がどうしてペット用のフェンスも赤ちゃん用のベビーサークルも使っているのかを書いていきます。
最初はベビーサークルだけでしたが、その面積が狭かったからです。
ベビーサークルだけだと広さが2畳半くらいで、我が家の赤ちゃんにとっては、ハイハイやずり這いするには狭かったんですね。
こうなったときに、【もうひとつベビーサークルを買う?】とも思ったんですけど、ベビーサークルって1つ1万円前後で高い!!
そして、兄弟がいたり双子ならともかく、我が家は一人っ子予定、
さらに、ベビー用品を譲れるような従兄弟も無し。
なので、ベビーサークルをもうひとつ買うよりは、収納にも使えるペットフェンスをベビーサークルの併用として使うことにしました。
なので、もし、ベビーサークルの広さを広くしたいなぁと思った時があれば、ペットフェンスとの併用はおすすめしたいです😀😀
離乳食を置くテーブルにもなってくれています。笑
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