哺乳瓶のミルクの温め直し→私は冷めたら湯煎して温めています

生後6ヶ月の赤ちゃんを新生児期から完全ミルクで育てています。

今日は私の、哺乳瓶のミルクの温め直し方を書いていこうと思います。

哺乳瓶のミルクの温め直し→私は冷めたら湯煎して温めています

ミルクを作ったけど冷やしすぎた、とか

ミルクを作ったのに赤ちゃんが寝た、とか

ミルクを飲むのが遅くて、途中で冷めた、とか

こんなとき、私はミルクを温め直ししています☺

1度でも口をつけたミルクは30分目安で廃棄するので、

哺乳瓶にもう赤ちゃんが口をつけたのなら、時間たったら捨てて作り直すんですけどね。

飲むのに時間がかかって冷めたときも温め直ししています☺

私哺乳瓶のミルクの温め直し方を書いていきます。

哺乳瓶のミルクを湯煎する方法、私はビーカーに60度くらいのお湯をいれます

哺乳瓶のミルクを湯煎する方法ですが、

私はビーカーに60度くらいのお湯をいれて（熱湯じゃない）湯煎しています

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もともと、私がこのやり方をしている理由は、

私が出産した大学病院は、ミルクは調理室で作られているのを病室で温め直す方法で、

病室にビーカーが置いてあって、そこにお湯をいれて湯煎する方法だったからです。

冷蔵庫にある哺乳瓶にはいったミルクを、病室のケトルで60度くらいのお湯を沸かし、ビーカーにいれて湯煎する方法でした。

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ミルクを湯煎するときのプラスチック哺乳瓶とガラス哺乳瓶

ミルクを湯煎するときの哺乳瓶の種類ですが、

私は手が出産前から痛みやすいのでガラス製の哺乳瓶は買ってません。

プラスチックのみ使っています。

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なので、私は普段から、ミルクの湯煎もプラスチック哺乳瓶でしています。

けど、出産した病院で使っていたのはガラス製だったので、ガラスでも大丈夫です☺

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