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«クーイングと喃語の違い»新生児のあー、うー。クーイングはべびお君は生後25日目から始まった。

新生児のあーーのクーイング、めっちゃくちゃ可愛い!


べびお君👶の場合は生後25日目から始まって、28日目の新生児最終日から爆増した!!🤣❤



で、今回は、


クーイングと喃語の違いも書いていこうと思う👍


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«クーイングと喃語の違い»新生児のあーうー。クーイングはべびお君は生後25日目から始まった。

産まれたての赤ちゃんはまだ早いかもだけど、


生後2週間をすぎたくらいの新生児の赤ちゃんは、




「あーーー👶」って言ってみたり




「あーーーーー👶」って言ってみたり




「キューーー🐬」みたいなイルカの鳴き声みたいな声を出してみたり(これめちゃ可愛い!)





産まれたての頃は、


泣くか、無言か、鼻息か(笑)だったのに、



声。のようなものを発するようになります。



べびお君👶の場合は生後25日目から始まりました。👶❤




で、これが、クーイングと呼ばれるものです。




で、クーイングと喃語の違いって、ちょっと分かりにくいので、


とりあえず、今回は、保育士として私が学習した、




言語発達過程としてのクーイングと喃語の違いを書いていこうと思います👍







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言語発達過程としてのクーイングと喃語の違い

クーイングは、喉を振動させなくても発音できる音で、


喃語は喉を振動させて出す音。




どういうことか、というと、



クーイングは、喉を振動させないから、「あーー」や、「うーー」




喃語は喉を使ってるから、「うおーーー」という母音の連続や、



「ダダダダ」といった母音(ア行)以外の音をだすことができます。




で、


クーイングも喃語も、もちろん言語発達としては初期の大切なステップに当たるわけで、



一般的な流れとしては、




クーイング(あーー、うーー、キューー)


👇👇


喃語(ダダダダ、あおーーー、あうーーー)



👇👇


言葉として意味をもつようになった喃語
(まんま、ぶーぶー。)いわゆる赤ちゃんことば






というように、子どもの言語発達は成長していきます。