強迫性障害の加害恐怖のブログを書いています。さて数ヶ月ぶりの更新になったかもしれないですね。
今回は、強迫性障害に効く、良い気分転換の方法を書いていきますー。
あくまで、【私にとっての気分転換方法】なので、みなさんに合うものが見つかると良いなー。と思います👌💮
- 良い気分転換の方法~私の場合~【逃げるんじゃなくて、状況を変えていく】
- 強迫性障害は怖い気持ちになるけど、実は考えても無駄なことを思ってるだけなのでほかの行動に変えていこう
- ほかの行動に移れないくらいに辛ければ、それは抗不安薬に頼って良いタイミング
- 抗不安薬、ちゃんと減薬断薬できます。(出来ました)
良い気分転換の方法~私の場合~【逃げるんじゃなくて、状況を変えていく】
強迫性障害、怖いですよねぇ。。
けど、別のことをしたり、別の場所に行くと、落ち着くときありませんか??
私はこの、【別のことをする】という生活をどんどん繰り返していくことで、加害恐怖がぐっと収まって、抗不安薬のリーゼを飲むことが無くなりました👌👌
で、正直、最初の頃は、【別のことをすること自体、強迫性障害からの逃げなのではないか】とか、いまから思えばアホみたいなことを考えていたんですが、
これも、強迫性障害ですよね。笑
強迫性障害は【囚われの病気】とはよく言ったものです。
逃げなんかじゃなく、人間って変化していく生き物なので、強迫性障害が起きてても、普段の生活のしたいことをしたいようにしていけば良いんです。
強迫性障害は怖い気持ちになるけど、実は考えても無駄なことを思ってるだけなのでほかの行動に変えていこう
というわけで、強迫性障害が起きていても、どんどん普段の生活をしていきましょう👌👌
私は、こんな生活してます。
・仕事
・育児
・家事
・ゲーム(Switchでマリオカートやあつ森など)
・スマホの電子書籍
・ピアノ
で、私ってスマホでこのサイト(基本的には育児ブログなんです )も作ってるので、
基本的に、毎日めちゃくちゃ忙しいんですよね。
強迫性障害に囚われるくらいなら、ブログ2行でも更新しますよね。
なので、ふわっと強迫性障害が浮かんでも、どんどん別の行動にチェンジしていけば良いし、【それが日常生活】ってやつです。
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ほかの行動に移れないくらいに辛ければ、それは抗不安薬に頼って良いタイミング
もし、強迫性障害がでてるときに、【ほかの行動に移れないくらいに辛い】、【その場で固まってしまうくらい辛い】なら、それは抗不安薬を飲むタイミングです。
私も発症当時はまさにそんな感じでした💦💦
けど、抗不安薬を飲むと普通に動けるようになります👌👌
(抗不安薬、私はリーゼがすごく合いますが、どの種類が効くかは人によるので、合う抗不安薬が早く見つかると良いです👌)
抗不安薬、ちゃんと減薬断薬できます。(出来ました)
というわけで、飲むべき時は抗不安薬を飲むのがおすすめ。
あとは、強迫性障害って【めちゃくちゃ考えごとをする病気】なので、めっちゃ脳みそが疲れるので、ちゃんと寝ましょう💮💮
抗不安薬も私は結構飲んでた時期もあるんですが、
(リーゼを1日2錠飲んでたときもある。しかも1回で1/4錠しか飲まないので、実質8回💦💦)
今はリーゼ0錠、服薬してないので👌👌
しんどいときは頼る。これは良い事ですね💮💮
ということで、久しぶりに更新してみましたー💮💮