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強迫性障害・加害恐怖+産後うつ⑥治った編。薬はのんでますが、もう大丈夫です

強迫性障害の加害恐怖を産後うつと併発する形で産後8ヶ月に発症しました。

今回は、その症状が、自分でもかなり自覚できるかたちで治ったので、このことを書いていこうと思います。

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強迫性障害・加害恐怖+産後うつ⑥治った編。薬はのんでますが、もう大丈夫です

強迫性障害の加害恐怖を産後うつに併発させてから2ヶ月。

私の症状については、発症当時からこのブログにかなり細かく事実を書いていきましたが、今回は回復編です😀😀



治ったと自分で思えるようになりました。

そして、先生からも、だいぶ調子が良いからとのことで、通院頻度は2ヶ月に1回になりました。






治った。と自分で思えた理由。強迫観念への怖さがへったこと、原因追求と未来への不安が無くなった

治ったと自分で思えた理由を書いていこうと思います。

まず、まだ、ときどき小さな不安が来る時はありますが、病気のせいだからどうでも良いや。と思って、別のこと、面白いテレビをみたり、に、すぐに変更できるようになりました。



前までは、強迫観念がでると、恐怖感で体も動きませんでしたが、«動く»と思えば自分の思い通りに動き、問題行動は起こさないことが自分で分かりました。自分で認知できたんだと思います。

これにより、強迫観念への怖さが減りました。

いざとなったら頓服がある。と分かっているけど、頓服飲む前に治ってるのでここのところ飲んでません。





2つ目に、強迫観念への原因追求をやめました。

なぜこんな人を傷つけるような気持ちになるのか、どうしてこんなに怖いことを思うのか、

前までは自分を責めていましたが、原因を考えても無駄なことが分かったので(つまり病気だったのです)原因追求をやめました。めんどくさいので。



3つ目に、未来への不安がなくなりました。

子どもへの加害恐怖を持つ私が、育児をしたり、保育士をしていて良いの??と毎日不安でいっぱいでしたが、

どうしてそこで悩む必要があったのか。と思います。

自分で処理できる気持ちならば、私は母親で保育士であって良いのです。



この3つが、私が強迫観念の加害恐怖が治った。と2ヶ月かけて治して思えた理由です。





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認知行動療法や森田療法はしていません。精神科でカウンセリングは受けていました。

強迫性障害の治療は投薬とカウンセリングで行われることが主流らしく、私は服薬と先生によるカウンセリングで治療しました。

認知行動療法や森田療法はしていません。

が、先生がカウンセリングで話してくれていた内容は、森田療法の内容(観念をうけいれ、日常生活を行う)ものに近かったです。

実践・森田療法 (健康ライブラリー)

実践・森田療法 (健康ライブラリー)

  • 作者:北西憲二
  • 発売日: 2020/03/13
  • メディア: Kindle版



森田療法などの本を自分で購入してやってみようかな、とも思ったのですが

私は保育士で、自分自身が障害児保育で使う行動応用分析などを学んでいる時に読み込みすぎて考え込みすぎてしまうことかよくあったので、

私は今回の強迫性障害については自分で本を読んでカウンセリングを学ぶことはあえてしませんでした。

治るまでの期間が比較的早かったから。ということもあるとは思います。




治るまでの期間は発症から私は2ヶ月弱。

私の場合、発症から治るまでは2ヶ月弱でした。

酷い時は強迫観念の恐怖で体が動かず、じっとして震えながら泣くしか出来ないことも多々あったので、

一気に悪くなり、一気に軽快した。ということだと自覚しています。








強迫観念の加害恐怖の通院頻度は週1、週2、2ヶ月に1回

私の強迫観念の加害恐怖ですが、

最初からかなり大きな精神科に受診しました。

通院頻度は週1、週2、月1

この月1の段階で先生から「必ず治るし、かなり良くなるから、次は2ヶ月後とか自由にして良いよ。」と言われ、

正直、3ヶ月後でも良いのでは??と思いつつ、服薬をこの量で続けるか、減薬するかの相談で2ヶ月後に受診したり、で、

いまの段階でそのレベルまで治っています。





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加害恐怖が治った方法。私の場合はメイラックスの薬の治療。受け入れにくい気持ちだったので自然に治すのは難しかったと思う

私にとっての加害恐怖が治った方法は、なんといっても、薬をのんだことです。



精神科の先生によるカウンセリングで、



「怖い考えが強迫観念でうかんでも、無視して普通に生活すれば良いんだよ。」と言われたんですが(これこそ森田療法ですね。)



私は誰かを傷つけるのが怖くて怖くて、行動に移してないのに怖くて怖くて、無視して普通に生活する。なんて無理だったんです。



正直、加害恐怖に苦しむ人の中で、私と同じように、この気持ちを自力で振り払うことが難しい人は多いと思っています。



なので、私には抗不安薬のメイラックスにはほんとうに助けられました。

頓服としてリーゼも飲んでいましたが、

私の場合は育児という長時間の不安にさらされることがあったので、メイラックスのような長時間型がぴったりでした。

メイラックスを半分に割って毎晩飲んでいます。

メイラックスをのんでいると、不安な気持ちになることが激減しますし、

それでも育児も普通にできるし、思考回路も普通。



かつ、強迫観念については、私はもともとかなり生真面目で、ひとつの事に取り組み続けることができるのが長所だったので、それが裏目にでたのかもな。とも冷静に思えるようになりました。

私は偏差値67、わりと勉強が得意な方なので、薬で強迫観念は安定させつつ、育児と仕事に邁進しようと思っています。



昨日も英語の速単上級が読めましたし、思考は普通で、不安になることが減ってくれるので、良い薬です。



仮に不安な気持ちになっても、直ぐに解消してくれるのもメイラックスの凄さです。

メイラックスなしでは、私の回復は難しかったと思います。



メイラックスはこの薬の性質的なところもあると思いますが最初3日間は効きが弱く、最初2日間は頓服のリーゼを常用の勢いで飲んでいました。

(それでも私はリーゼも半錠で飲むので、1日2錠レベルですが。)

が、4日後からリーゼの頓服服用は減り、いまではリーゼは飲んでいません。






今後の服薬頻度などは先生と相談していくし、今後も寛解状態としてのブログ更新は続けていきます

私はリーゼとメイラックスという抗不安薬だけを飲みましたが、先生的にはSSRIも勧めていました。

(私が弱い抗不安薬でも効きすぎる体質なので使わないことになりましたが。)

抗不安薬にもいろんな種類があり、どれが合うかは試してみてからの話らしく、私はメイラックスと出会えてよかったです☺☺



強迫観念は回復した自覚はありますが、育児は続くので、メイラックスはこれからも飲み続ける予定です。

産後に精神状態が悪くなる人がいて、まさに私もこのパターンだったからですね。

すぐに断薬するのでなく、息子の成長と、先生との相談で決めていこうと思っています。



なので、これからも寛解状態(薬を飲んだ状態で安定を続ける)という形で、薬のことなど、私の産後うつを含む、加害恐怖体験談のブログ更新は続けていこうと思います。