授乳クッションは必要?→あると良いけど、妊婦の抱き枕兼用のものは高ければいらない【完全ミルク育児】
生後8か月の赤ちゃんを育てています。
授乳クッションは必要?ということについて今回は書いていこうと思います。
授乳クッションは必要?→あると良いけど、妊婦の抱き枕兼用のものは高いしいらない【完全ミルク育児】
今回は授乳クッションは必要?いらない?ということについてを書いていこうと思います。
私は妊娠中は授乳クッションと兼用ではない普通のまっすぐな抱き枕を使っていました。
妊娠後期におなかが苦しくて抱き枕を使って寝ていましたが、私は妊婦用じゃないまっすぐな抱き枕でも十分でした。😊
なにより、妊婦用の授乳クッションも兼ねた三日月形のクッションって高いんですよね。6000円くらいしますもん。
そして、抱き枕とは別に、授乳クッションとして売っているものをバースデーで1300円で購入しています。
バースデーや西松屋などで、授乳クッションは1300円くらいで買えるので、私は節約するなら、授乳クッションと抱き枕はわけて、授乳クッションは1300円くらいで買うのが良いかな。と思います。
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授乳クッションは無くても良い?安い授乳クッションでもあるとほんとうに便利です。
授乳クッション、個人的にはあると本当に便利でした。
産院にも当たり前のようにありますし、私の母が私を生んだ30年前にもあったそうです。
私の赤ちゃんが新生児のころです。😊
私は赤ちゃんが生まれて1週間までは混合で、そのあとは私の体調理由で完全ミルクで育てていますが、授乳クッションは赤ちゃんを抱っこする姿勢を整えやすいのであると本当に便利です。
完全ミルク育児なので旦那が授乳することもあるんですが、旦那も毎回使っています。
私の赤ちゃんにミルクをあげるときは毎回授乳クッションを使っていて、(この写真は生後8か月です。)
1300円と安いほうの授乳クッションですが全然くたっとしないですし、買ったばかりのころのふんわり感を維持してくれています。😊
なので授乳クッション、安いものでも大丈夫なので、赤ちゃんは1日8回授乳するので元は取れるし買うのがおすすめかなと思います。