赤ちゃんが絵本をかじる食べる対策。舐めても大丈夫な分厚い本、ボードブックがおすすめ。
保育士として働きつつ0歳の赤ちゃんを育てています。今回は、赤ちゃんが絵本をかじる、食べる、舐める対策についてを書いていきます🤣🤣
赤ちゃんが絵本をかじる食べる対策。舐めても大丈夫な分厚い本、ボードブックがおすすめ。
赤ちゃんが絵本をかじる、なめる対策についてを今回は書いていこうと思います。
私の赤ちゃんも、かじります。たべます。舐めます🤣🤣
赤ちゃんが絵本をなめるなめる。
絵本にヨダレがつく付く
ページがよれよれ。。。。。。。
なんですけど、絵本にも2種類あって、ページの薄い普通の絵本と、赤ちゃんがなめてもやぶれないようにページが厚紙になってる絵本があります。
なので、私の赤ちゃんは、家の絵本を口に入れても破れません。
で、こういうページが分厚くなっている絵本のことをボードブックと言います。
保育園や支援センターなどの、高年齢の子供たちのスペースには普通の絵本が置いてありますが、
赤ちゃんのスペースには、こういったボードブックが並んでいることが多いです☺☺
100均のダイソーにもあります。赤ちゃん用絵本
ボードブックですが、もちろん、普通の本屋さんにも売っていて値段的には普通の絵本と変わりません。
私のもっているさっきの絵本も1000円以下です。
そして、ボードブックは100均にも売っています。
地元のダイソーで買いました☺☺
子供用のぬりえ本とかが置いてあるところにありました☺☺
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ボードブックと絵本の違い。ページが分厚くフィルムがあるので舐めても破れない
ボードブックと絵本のちがいですが、値段はさっきも書いたようにおなじくらいの値段になっています。
ボードブックはページが分厚く、フィルム加工もあるので赤ちゃんが口に入れてもなかなか破れません。
ただの厚紙ではないので、ダンボールとかより丈夫になっているんですね。
また、
赤ちゃんは絵本にヨダレをこぼしたり、絵本をみながらお菓子を食べたり、公園に絵本を持っていったりしますが、
ボードブックならよごれても、水拭きして、干して乾かすことが普通にできます。
なので、ほんとうに赤ちゃんや年齢の小さな子供たちにはぴったりの絵本なんですね。
たくさんの種類がでているので、ぜひ、見てみて欲しいなと思います。☺☺
赤ちゃんが本を舐めなくなるのはいつから?
赤ちゃんの個人差もありますが、
赤ちゃんがおもちゃやコード、本を舐めなくなるのは1歳ごろから1歳半前後です。
そのころから、積み木は食べるのではなく遊ぶもの。みたいな認識に、ほんとうに少しずつですがなっていくんですね。
赤ちゃんによって、舐めることが好きな子は舐める時期が長く続くので個人差は大きいです☺☺