赤ちゃんのひとり座り前のベビーチェアのおすすめ。練習の椅子はいつから使える?
保育士をしながら息子を育てています😀。今回は、赤ちゃんのひとり座り前から使えるベビーチェアについて、いつから使えるかなどを書いていきます☺☺
- 赤ちゃんのひとり座り前のベビーチェアのおすすめ。練習の椅子はいつから使える?
- 赤ちゃんのお座り練習の椅子は首座り後から。首座り前のベビーチェアは先生に相談を
- バンボ、ベビーベース、西松屋。ベルト付き、テーブル付きで選ぶのがおすすめ。離乳食にも。
- ひとり座りができる時期はいつから?生後8ヶ月~生後11ヶ月、個人差は大きく練習無しでもOK
赤ちゃんのひとり座り前のベビーチェアのおすすめ。練習の椅子はいつから使える?
赤ちゃんのひとり座り前のベビーチェアですが、
私はかかりつけの小児科の先生から、
お座りの練習にベビーチェアを使うことをおすすめされました😀
私は障害児保育を専門にして働いていますが、
赤ちゃんが座るには、腰の体幹がしっかりしていることと、「座ろう」という自然な認識が必要になるので、
ベビーチェアはそれを助けてくれるアイテムなんですね☺☺
私が息子に購入したベビーチェアはこれです。
私の赤ちゃんは生後6ヶ月から使っていて、テーブル付きでバンボより安いのでおすすめです🙌🙌
赤ちゃんのお座り練習の椅子は首座り後から。首座り前のベビーチェアは先生に相談を
赤ちゃんのお座りの練習はいつから?という所ですが、首座り後からがおすすめです。
しかし、赤ちゃんの首座りの時期ですが
生後2ヶ月で首が座る子もいれば、
私の赤ちゃんは生後4ヶ月後半でしたし、
生後半年で首がすわる赤ちゃんもいるんですね😀
なので、首すわり前のベビーチェアでのお座りの練習は先生に相談することがおすすめです。
そして、このブログを読んでくださってる方のなかで、赤ちゃんの首座りが遅いことで悩んでいる方がいたら、小児科の先生に気軽に相談してみてください。
赤ちゃんの首すわりですが、
首が座らない→首が座った
の単純な評価ではなく、
腕を引いたときにこの程度は首がついてきた、などで4段階の評価があるんですね☺
なので、先生に相談すれば、「もう少しで座るよ。☺」などの、どの程度の発達段階にいるかを知ることができます☺☺
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バンボ、ベビーベース、西松屋。ベルト付き、テーブル付きで選ぶのがおすすめ。離乳食にも。
赤ちゃんの椅子ですが、有名なのはバンボですね。
で、私は、赤ちゃんが太っても、なかのクッションを取り外して長く使える椅子を購入しました☺
西松屋にもスマートエンジェルのメーカーでベビーチェアが売っていて、これもベルトとテーブルが付いていて良い形なんですが、4000円くらいして値段はまぁまぁします💭💭
あと豆イスですが、これはお座りが転けにくく安定していて、かつ体の大きめの赤ちゃんにおすすめです。
豆イスは座面が広いので、細めの赤ちゃんだと抜けてしまうんですね💦
豆イスは赤ちゃんが自由に歩けるようになったら、自分で座れる椅子として便利なので、1歳半ごろからはかなり活躍します。☺☺
3歳頃には自分で豆イスを好きなところに運んで、座ってテレビを見たりできますね☺☺
赤ちゃんには使うのは早いですが、軽くて、持ちやすい椅子ということが豆イスのメリットです☺☺
我が家はベビーベースの椅子は離乳食でもいつも使っています☺☺
ひとり座りができる時期はいつから?生後8ヶ月~生後11ヶ月、個人差は大きく練習無しでもOK
赤ちゃんがひとり座りができるのはいつから?ということを書きます
生後8ヶ月から生後11ヶ月にひとり座りができるようになることが多いです。
育児書には、だいたい生後8ヶ月、生後9ヶ月と書いてありますね。
ですが、意外と生後11ヶ月でできるようになる赤ちゃんも多いです☺☺
私の赤ちゃんは生後10ヶ月6日目にひとり座りができるようになりました☺☺
合わせて読みたい。ひとり座りの順序
ということで今回は、赤ちゃんのひとり座り練習としてのベビーチェアのおすすめを書きました☺☺