保育士のうたです。…今回は、私の帝王切開後のケロイド治療の話ですー。
今回は第1弾、産後すぐから貼っていたアトファイン編ですね🙌🙌
- 帝王切開ケロイド治療①アトファイン編【産後すぐから産後半年まで使用】
- 帝王切開後1週間から、産後半年まで貼ってた
- ケロイドになりやすい体質で、アトファインを貼っていたけど肥厚性瘢痕になる。痛い、とにかく痛い。
- 肥厚性瘢痕の治療として、次からドレニゾンテープを使うことに。
帝王切開ケロイド治療①アトファイン編【産後すぐから産後半年まで使用】
保育士のうたです🙌
私は帝王切開の傷がケロイドになり、現在は大学病院にて治療中です。
ここでは、その治療経過を順番に書いていきます。
今回は、産後1週間から産後半年まで使っていたアトファイン編です。
アトファインを使う方は多いと思います💮💮
で、アトファインで綺麗になる方は多いんですが、、、私はケロイドになりやすい体質でケロイドになりました💦💦
帝王切開後1週間から、産後半年まで貼ってた
アトファインですが、私は出産した大学病院が勧めてくれて産後1週目(退院時)から産後半年まで貼りました🙌🙌
貼るのも簡単だし、アトファインで傷跡が綺麗になる人は多いので、アトファインを選んだことは正解だったなー。と今でも思っています💮💮
私はケロイドになってしまったとはいえ、アトファインを貼ってなかったらもっと痛かったはずなので💦💦
ですが、アトファインを半年貼っても、傷跡がとても痛いんですね💦
見た目も変わってきていて、
産後すぐがこんな状態だったんですが、
赤くて、中心部は特になんですけど、盛り上がるようになってきました。
それに、何よりも凄く痛いんですね💦💦
ハサミで切られるような痛さが続いていて、子宮腺筋症の持病で通院していた婦人科で相談することにしました。
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ケロイドになりやすい体質で、アトファインを貼っていたけど肥厚性瘢痕になる。痛い、とにかく痛い。
婦人科に受診した結果、
【帝王切開の傷跡は、産後1年くらいまで腫れてたり、痛みや痒さが続く人も多い】けど、ちょっと私のは酷いので、ドレニゾンテープで治療することになりました。
帝王切開の傷跡は、肥厚性瘢痕になっていました。
ケロイド1歩手前ですね💦
肥厚性瘢痕の治療として、次からドレニゾンテープを使うことに。
ドレニゾンテープはシールタイプのステロイド剤なので、アトファインからドレニゾンテープへの切り替えになりました。
ドレニゾンテープについては、次回、書いていきます。