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1歳2ヶ月の子どもが、頭を壁に打ち付ける意味と対策

保育士のうたです。今回は1歳の子どもが頭を壁に打ち付けることについて、意味と対策を、親として、保育士としての視点で書いていきます。

保育園でも、わりとよくある光景ですね。

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1歳2ヶ月の子どもが、頭を壁に打ち付ける意味と対策

1歳2ヶ月16日目から、私の子どもがときどき、頭を壁に打ち付けるようになりました


私のInstagramに載せた動画がこちら。(タップで再生、音無しです。)





はじめてから1週間くらい様子をみていると、

毎日1回やるかやらないか、という感じで、

状況としては、


・必ず、私がいるときに私の目を見て、後頭部をぶつける

・超ゆっくりスピードなので、絶対に痛くはない

・別のおもちゃ(ミニカーとか)を渡すとすぐに収まるので、やっても10発くらい

・ぶつけているときの機嫌は普通(やや退屈寄り)



というかんじです🙌🙌


で、この子どもが頭を壁にぶつける行為、保育園でもわりと良くある光景なんですね。


というわけで、理由と対策についてを書いていこうと思います🙌🙌



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私の顔をみながら、ゆーっくり頭を壁にぶつけてる。あれは絶対に痛くないやつ


私の顔をみながら、ゆーっくりと壁に頭をぶつけてるんですよね。

なので、絶対に痛くないです


で、壁に頭をぶつける行為は1歳くらいのまだ言葉の発達していないとくに男の子に多い行動です。

(もちろん、女の子もありますよ。)


1歳くらいの子って、言葉もまだまだ未熟ですが、自分の気持ちを上手く表現するのが苦手なんですね。

自分の心の使い方もよく分かっていない時期です。


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で、

家族が構ってくれないとか、

(私の息子も、私が歯磨きしてるときにぶつけてる🤣💦)

なにか嫌なことがあったとか、


寝ぼけてるときとか、

(寝起きに床に頭をぶつけちゃう子、わりと保育園でも見ました。寝起きってぼーっとしつつ不機嫌な子が一定数いますね。)


退屈してるときとか


こういう状況のときに、【壁に、床に、頭をぶつける】ってことをやっちゃう子がいるんですね



子どもが床や頭を壁に打ち付ける対策。構って欲しいアピールの場合は別のおもちゃで気を引く。一過性が多い


子どもが床や壁に頭をぶつけるときの対策について🙌


寝ぼけてて機嫌が悪いときに頭をぶつける子は、

ぶつけるのを止めつつ(クッションとかいれて、場所かえて)ゆっくり話しかけつつ、機嫌が良くなるのを待ちましょう



構ってほしい、退屈してるときに頭をぶつける子は、

近くに行ったり、別のおもちゃを渡したりして、気を別の方向に反らせてあげるのがおすすめです。


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我が家では、こういう、チョロQの大きい版のような、後ろに引っ張ると勢いよく前に進むミニカーをよく使っています。

退屈をまぎらわす、気持ちを壁から遠ざけるには、動きのあるおもちゃを使うのが、ある意味で手っ取り早いですね。


機嫌が悪いときに頭を壁にぶつけるなら、言葉の発達を待ってみよう


機嫌が悪いときに壁に頭をぶつける子もいます。

「これは嫌だ!」とか、まだ自己表現が言葉で出来ないし、


【不快】という自分の気持ちの意味が、自分でも上手く消化できないのが、1歳2歳の難しいところです。


この子達のタイプだと、もちろん、別のおもちゃで気をそらすのも対策のポイントにはなってくるんですが、


もう1つ、言葉の発達を待つということもポイントになります。



壁に頭をぶつけるのは、ある意味で、心の中を放出しているわけです。

言葉で自分の気持ちを伝えられるようになると、心の中を言葉で放出できるようになりますね🙌🙌



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子どもの成長はまっすぐな階段でなく、誰でも多少は螺旋階段になる


さて、子どもの成長ですが、まっすぐにグーーッと上向きに成長を続けるだけではありません。

この、【頭を壁にぶつける】行動のように、ある種のクセ、ブームが数ヶ月くらい出てくる時もあります。



子どもの成長は、寄り道もしながら、螺旋階段のように発達していくんですね。

そして、その螺旋の大きさも、その子それぞれなわけです。



ということで今回は、【子どもが頭を壁に打ち付ける】ということを書きました。