赤ちゃんに冷感マットは必要?生後半年までの夏は便利。生後7ヶ月以降は落ちる!笑
保育士として働く一児の母です😀。今回は、赤ちゃんに冷却シートは必要??ということを、いろんな場面ごとに書いていこうと思っています。
・寝る時
・昼間に過ごす場所
・ベビーカー
などですね😀😀
- 赤ちゃんに冷感マットは必要?生後半年までの夏は便利。生後7ヶ月以降は落ちる!笑
- ニトリに接触冷感Nクールシリーズが展開されてる。西松屋やバースデイでも
- 赤ちゃんが生後半年までの夏の寝る時は、ベビー布団に冷却マットを敷いて寝かせていました
- 生後7ヶ月以降、ずり這いやハイハイでとにかく冷感マットから落ちる!接触冷感のぬいぐるみもおすすめ。
- 結論。赤ちゃんの月齢によって必要ない、役に立たない場合があるので親の気に入るものを買うのもおすすめ。
- オマケ。我が家のベビーカーの冷却シートはおすすめのカンガルーです。
赤ちゃんに冷感マットは必要?生後半年までの夏は便利。生後7ヶ月以降は落ちる!笑
赤ちゃんに冷却シートや冷感マットは必要??ということで、私は赤ちゃんが夏生まれだったこともあり、いろいろと持っているので今回は書いていこうと思います😀😀
私の赤ちゃんは生まれたときは梅雨時だったので、ベビー布団の上に普通のシーツを敷いて寝かせていましたが、
梅雨時が終わると、赤ちゃんが夏に寝る時に冷感マットを使っていました。
コンビ肌着だけで寝ていても、新生児期、生後1ヶ月の赤ちゃんは夏はほんとうに汗っかきなので、接触冷感は便利ですね☺☺
(この水色のシーツがベビー布団サイズの冷感マットです。)
で、この新生児期、生後1ヶ月、生後3ヶ月ごろまでは冷感マットにお世話になりました😀😀
で、しばらくは秋、冬となり使わなくなりますね。
で、赤ちゃんが生後10ヶ月の6月に、また暑くなります。
なんですけど、、、この時期ってずり這いとかで自由自在に動き回るので冷感マットから落ちる、移動するんですよね🤣🤣
なので、個人的に、赤ちゃんの低月齢の時期には必要というか、便利だったけど、それ以降はなかなか・・・・・というところが感想です。💭💭
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ニトリに接触冷感Nクールシリーズが展開されてる。西松屋やバースデイでも
私の赤ちゃんが新生児期のときにつかっていた、さっきの写真のベビー布団につける冷感マットは西松屋で購入したものです。800円程度でした☺
で、ニトリでもベビー用品は展開されていますし、バースデイなどにも赤ちゃんの冷感マットはありますね☺☺
で、ニトリの接触冷感Nクールのシリーズは、ベビー用品でも展開されていますが、
生後半年以降で、部屋を動き回るようになった赤ちゃんには、大人サイズが逆に良い場合もあるのでおすすめです☺☺
ニトリにはこういう、接触冷感の洗えるマットがあるので、生後半年以降は大きめのこういうものがおすすめです。
我が家も実際に、大人のごろ寝マットの接触冷感をもっていて、それはベビー布団より広いので重宝しています☺☺
赤ちゃんが(生後10ヶ月でずり這い、ハイハイできる時期の写真)触ったり、上でゴロゴロしたりしてるので、
生後10ヶ月には、このちょっと大きめのサイズが大人も使えるしピッタリ☺☺
赤ちゃんが生後半年までの夏の寝る時は、ベビー布団に冷却マットを敷いて寝かせていました
赤ちゃんが生後半年まで、ずり這いとかが始まっていない時期なら、ベビー布団から落ちないので、ベビー布団につける冷感マットは重宝しますね😀😀
私の赤ちゃんは2枚の冷感マットを持っています☺
夏の時期で、赤ちゃんがベビー布団で寝るなら、そのサイズの冷感マットは便利です
冬などの冷感マットでないシーズンは普通の防水シーツ(表が綿素材のもの)をベビー布団に敷いて寝かせています。
大人のシングルサイズでなく、ベビー布団のサイズを購入するのは勿体ない気もしますが、、
ベビー布団のサイズは小さい分、洗濯したらすぐに乾くので、赤ちゃんはお漏らしやミルクの吐き戻しがあるので、個人的には必要だし、あって良かったと思っています😀😀
生後7ヶ月以降、ずり這いやハイハイでとにかく冷感マットから落ちる!接触冷感のぬいぐるみもおすすめ。
生後7ヶ月以降はずり這いやハイハイで赤ちゃんが部屋中を動き回るようになります。
ちなみに、私の赤ちゃんは夜中もハイハイで部屋を動き回るので、朝起きたら私の足元に寝てる。。。とかです🤣🤣
なので、この時期になると、小さな冷感マットだと落ちてしまいますね💦
冷感マットを買うなら、大きめのサイズがおすすめですし
接触冷感のぬいぐるみも、安くて冷たくて、子どものおもちゃにもなるのでおすすめです。
我が家にも、接触冷感のクッションがあります😀😀
ちなみに、上に置いてあるのは離乳食の椅子や、机で遊ぶ練習のときに愛用している赤ちゃんの椅子です。
ニトリには、安くて可愛い接触冷感のぬいぐるみがたくさんありますね☺
ニトリの店頭で現物をみたときに、タコのこのぬいぐるみはとても可愛かったです😀😀
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結論。赤ちゃんの月齢によって必要ない、役に立たない場合があるので親の気に入るものを買うのもおすすめ。
さて、今回は赤ちゃんの冷感マットについてを書いていきました。
結論としてまとめていくと、便利は便利だけど、赤ちゃんが大きくなると冷却シートから脱出することが増えるので、
月齢や、いまの赤ちゃんの発達段階と合わせて購入を考えるのがおすすめですね。
あとは、
「接触冷感を買ったのに、赤ちゃんがそこからハイハイで脱出する💦」っていう落ち込みを少なくするために笑、
親のお気に入りのデザイン、親も使えるもので選んじゃうのが良いとも思います☺☺
オマケ。我が家のベビーカーの冷却シートはおすすめのカンガルーです。
ここからはオマケとして🙌🙌
我が家はベビーカーはアップリカのランフィを使っています🙌
ベビーカーの冷却シートは、人気のカンガルーにしています。
冷めてきても水滴にならないので、赤ちゃんの服が濡れないのがお気に入りですね☺
ベビーカーの冷却シートも、あわせて紹介してみました☺☺
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