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強迫観念の加害恐怖④治し方はスルーと運動?!→考えすぎない、なんて無理何ですけどー!

強迫性障害の加害恐怖になった私が、振り返りながら書くブログです。

前回のブログ記事で、精神科に初受診した私は、

強迫観念が起きてもスルーすること、しっかりと運動すること。を教えて貰いました。



先生の言っていること、回復した今では納得なんですが、まぁ、この運動というキーワードが私には合わなかったようで。。。。。混乱します。笑



今回、回復と混乱、停滞編いきます!!



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強迫観念の加害恐怖④治し方はスルーと運動?!→考えすぎない、なんて無理何ですけどー!



前回、精神科を受診した私は、



「赤ちゃんをコロすという気持ちになったら、スルーしたり、運動したら良いんだよ。」



「こういう感情は誰にでもあるものだから、持っていて良いんだよ。」



ということと、頓服のリーゼを先生から貰いました。





で、それから私は、心の中で、呪文のように、「起きてもスルー、起きたら運動!」と常に常に考え続けます。



(回復している今だから言えますが、このときも完全にアホほど囚われていますね。強迫性障害は囚われの病気、そのものです。)



そして、とうとう、あの怖い恐怖が私を襲いました。

「赤ちゃんを、○○したい。」

最悪です。めちゃくちゃ怖いです。辛いです。そんなことしたくないです。





私はスルーしました。



が、スルーしようとすればするほど湧いて出てきます。



というわけで、震えながら赤ちゃんを抱っこ紐にいれて、散歩に行くことにしました。








強迫観念発生!赤ちゃん連れて散歩コマンド発動!お隣さんに話しかけられて大混乱!笑



先生から、「30分の早歩きで、精神薬の効果がある」と私は聞いていたんですね。



なので、怖い心をもちながら、散歩に早歩きで出かけると、、、、





開始5分で、仲の良いお隣のおばさんに話しかけてもらえました_| ̄|○



おばさんと普通に話しながら、私の心の中は、

「私は30分の早歩きをしなければいけないのに!。こんな日常会話できるような人でなく、私は凶悪な考えを持っているのに。」と慌ただしく思っていました。





そして、会話が終わると、私はフラフラしながら帰宅し、

ここで初めて、頓服でもらっているリーゼを内服しました。



赤ちゃんに、ごめんね。と泣きながら。






運動しても消えない心。赤ちゃんへの愛情。いっそ、私が消えてしまえば良い



翌日も、その怖い感情は怒りました。

翌日は、昨日のことがあったので、外に散歩するのは逆に怖くて、室内で運動したんですが、この気持ちは一向に消えてくれません。



辛い。



辛い辛い。



そもそも、スルーと運動を聞いてから、逆に強迫観念が起きることが増えているではないか。



辛い辛い。

こんな怖いことを考える私に、母親である資格はない。

いっそ、私が消えてしまえば良い。





お茶を飲むような、ほんとうにフワッとした軽い気持ちで、私は自分を消したくなりました。









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私が消えたい。みんな持ってるけど、みんな生きてる。



そのとき、私は気づいたのです。



「消えたい。私は消えたい。」



こんなことを思いながら生きている人は、この世界には沢山いて、いま、私もそのなかの1人だ。と。



みんなもってるけど、生きているんだ。と。



それで良いんだ。と。



いまの私に必要なのは、そのなのだ。と。










蓋をしよう、蓋をしようと思うほど、人の気持ちは溢れるものだ。人の心は好奇心に満ちているのだから



「息子をコロしたい。」



自分にとって、あるはずのない感情が、勝手にどんどんどんどん湧いてくる。



これが本心なのか、本心じゃないのかも、どんどん分からなくなってしまう。



どんどんどんどん堕ちていく。



堕ちた先で気づく。



もう、この思いよ、出ないように、ガンガンガンガンとこの感情に蓋をしたい。蓋をして、もう出ないように頑丈な鍵を、私は閉めたい。



蓋をしたいと思えば思うほど、溢れ、溢れ、こぼれ、こぼれ、増えていく。

この感情に蓋をしてはいけない。この感情は持っていて良いのだから。この気持ちは、行動に移さなければ、私はこの子の母親で居て良いんだ。





堕ちて、堕ちて、堕ちて、



堕ちた先で気がついたことは、

受容、



ただただ、受け止めることでした。








そもそも私、運動が嫌いじゃん。運動への囚われ。音楽への変更



運動して治らないことも、私にとってはストレスでした。



先生は、「運動したら治る。」って言ってくれたのになぁ。と。





けど、私は、気が付きました、





「精神科の先生が、«運動で治る»と言っていることにとらわれていること。」



そして、本来、



私はぶっちゃけ、運動なんて大っ嫌いなんです。

運動とは対極のような生活をしていました。



インドア、自堕落、バンザイ!!!!!



そんな私が、強迫性障害の治療のために運動をする???



いえいえ、そんなそんな、



私には、音楽があります。



(アニメが好きな人なら、アニメですよね。)





私はそんな気持ちが出てくるなんてお構い無しで、ピアノを弾くことにしました。