この可愛い胎動を感じながら生活できるのも、あと1ヶ月かぁ。と思うと、今もほんまに幸せだよなぁと。
私がべびお君👶の胎動に気づいたのは19w。
妊娠18週ごろから、おなかの空気がポコってするような感覚があって、
けど、腸に空気が溜まりやすく、妊娠前には下剤を飲んでた時期もある私は、
「・・・・便秘だな。💩」って思ったりした🤣
これが胎動か。 と確信したのは、19w。
便秘じゃないときもポコっとしたり、
Twitterで、似たような症状が胎動だった👩って子のツイートを何人か見たことがきっかけ。
胎動が始まったことは確信したけど、腸のガスもあることは事実なので、
19wや20wになると、
「もしかしたら腸のガスかもだけど、胎動だったら可愛いなぁ。嬉しいなぁ。☺☺」
という、不思議な気持ちの日々を過ごしていたヽ(*´∀`)ノ
幸せでもありつつ、悪阻が終わらずへこたれる日々でもありつつ🤣🤣🤣
20週になると、検診でべびお君は 頭の嚢胞を指摘されて精密検査をすることになった。
べびお君のことは大好きなのに、心配でたまらない。
べびお君は頑張って成長してるのに、心配で、母親である私が泣いてしまう。
どうしよう。と悩んでいるときに、日々日々強くなるべびお君の胎動をかんじて、
「この子、元気だ。元気だって、伝えてくれてる。」と、毎日、思うことが出来た。
答えは、全て、ここにある気がした。
べびお君は22週の精密検査で、頭の嚢胞の大部分を消していた。
旦那に胎動を 触ってもらおうと思って、
24週以降は、べびお君が元気に動いてるときに旦那に触ってもらったりもしたんだけど、
よっぽどの恥ずかしがり屋さん👶なのか、ママのほうが好きなのか😍,
旦那が触ると、ピタッと動くのを辞めてしまうことが多かった。🤣🤣
旦那は、「(うたに)ベギラマを打つんだ!!」とべびお君👶に語りかけていた。笑
28週のころには、
「膀胱が破裂する!!!」
と本気で悩むような胎動が多々出現するようになり、、、
あまりに胎動で私の体幹が動くもんだから、
「いまって地震?!!」
と思って、テレビを付けて速報を確認しようとすることも出てきた🤣
朝おきたとき に、胎動があって、「おはよう☺」って言ってあげられることも、ほんとに幸せ。
幸せすぎて2度寝した。笑
初めて西松屋 にベビー服を買いに行った時は20週なんだけど、
それは嚢胞が見つかったときに、「元気に居られるおまじない。」として、
わざと80サイズの、女の子にも男の子にも着れる服を選んだから。
性別がわかってから服を買いに行ったのは、24週が最初。
そのときには、立っていても胎動を感じることができたから、
「気に入った服があったら、胎動で反応してくれたら、買ってあげるよ☺」と声をかけたのに、
初めてのベビー服えらびが楽しくて、ぜんぜん意識できてなかった🤣🤣
べびお君👶のベビー服は、旦那と私で半分ずつ選んだ☺
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30週がすぎると、べびお君の胎動は、ぎゅるんぎゅるんとした感じの、ポコポコではない、動きのあるものも増えた。
24週からずーっと逆子のべびお君は、30週で一瞬、逆子から頭位になったけど、
2週間後の検診では、また逆子にもどってた。笑
というよりも、頭位にもどった。と先生が教えてくれた3日後には、また逆子になった間隔があった。笑
逆子だからか、31週以降は、
「胎動でおしりが揺れる。」という、謎の感覚も体感した。
膀胱が破裂しそうになるだけでなく、便意にも影響を及ぼす、べびお君👶の成長力に感動した。
32週以降は、 アプリで胎動カウントも付けるようになって、
べびお君は寝る時間が30分とかで長いから、測り始めた瞬間寝る。とかで、かなりヒヤヒヤしちゃうこともあった。🤣🧡
しゃっくりの 胎動も分かるようになった32週。
しゃっくりの胎動は、同じような位置で10分くらい続くから、旦那に触らせてみたら、
「しゃっくりって、可哀想。」って言っていたので、呼吸の練習であることを教えてあげた。
帝王切開の術前検査 がある、34週6日目を明日に控えて、
悪阻がほんとに辛かったけど、べびお君👶はお腹のなかにいるときも、ほんとに可愛いし、
私のお腹のなかに居てくれて、私が寝ようとしてるときにもバタバタ動いて睡眠の邪魔をする笑、その姿は、
べびお君がもう、私でも旦那でもない、1人の立派な人間であることを、しっかりと私に教えてくれた。
そのことが嬉しくて、素直に、べびお君を幸せにしたいって思う。
この胎動と一緒に過ごせるのも、
38週に予定されている帝王切開を思えば、あと1ヶ月を切っているのか。と、結構さびしい。
けど、べびお君が早く、パパに会えるように、パパに抱っこして貰えるように、(もちろん、私もだけど)
べびお君が産まれてくることも、すごくたのしみ。
。