胎児発育曲線ギリギリ成長の小ささで16週から34週まで育ってるべびお君。
16週の赤ちゃんの体重を測るようになる時期から、胎児発育曲線を記録してるんですが、
私の赤ちゃんのべびお君👶、いつも胎児発育曲線のギリギリのところにいます☺☺
けど、《いつもギリギリ》ということで、しっかり成長はしてるからか、
先生からは、「この子の個性😀」って言って貰えています☺☺
胎児発育曲線ギリギリの小ささで16週から34週まで成長してる、べびお君。
私の赤ちゃん、べびお君👶の胎児発育曲線は今のところ、こんな感じです☺
妊娠16週の赤ちゃんの体重を測る時期から記録してて(アプリの都合で記録できてないけど)
ずーーっと、胎児発育曲線の下らへん、小さめのギリギリのところを移動しています😀😀
妊娠32週のときに、《1450gから成長がない》ということで、
胎児発育不全疑いの自宅安静&検診回数が週2になりましたが、
エコーの頭のサイズの測定誤差の可能性が高かったらしく、(逆に30wで1450gが大きすぎた。)
いまはクリアーできてます☺☺
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胎児発育曲線の下あたりに居ても、先生から特に指摘はなかった
べびお君👶の場合、妊娠20週のときに頭に嚢胞があって、それが23週で消えたので、頭のサイズは移り変わりがありましたが、
(生後に念の為の頭部精密検査します。)
先生から、赤ちゃんが小さいことについては、
「帝王切開で産む日が早いから(逆子)、出生体重をみて、しばらく保育器で育てる可能性はあるけど、小さめのことは個性。」
と言われています😀😀
明日の34w6dの検診では帝王切開の術前検査もするので、
頑張ろうと思います☺☺✨✨👶❤
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