知育プット

保育士として児童発達支援で働きつつ、自らも我が子の育児中です。療育のことと子育てのことを、1人の母親として、1人の保育士として、身近で素朴なリアル目線で書いています。【一人一人、家庭にあるおもちゃや、育児の方法は違いますが、そうやって〇〇家の子どもとして成長します】。月間平均8万PV。息子は正常範囲内の発達ゆっくりさん(2.3ヶ月遅延)

赤ちゃんの発達が遅いので、1歳検診を追加予約しました。【運動発達・精神発達ともに2ヶ月発達遅延】

保育士のうたです。さて、普段は、発達障害の子達の施設で勤務している私ですが、

今回は生後12ヶ月の私の赤ちゃんの発達遅延が気になったので、1歳検診を追加予約しました。

今回はそのことについてを書いていこうと思います🙌

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赤ちゃんの発達が遅いので、1歳検診を追加予約しました。【運動発達・精神発達ともに2ヶ月発達遅延】


普段は、児童発達支援という、子ども向けの障害児施設で勤務している私なのですが、

今回は、生後12ヶ月になったばかりの息子の成長の遅延(遅れている)が気になったので、

本来、7ヶ月検診のあとは1歳半検診の地域なのですが、1歳検診を任意で予約しました。


(任意予約なので有料になります。)


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我が息子、つかまり立ちも上手で、コミュニケーション力もあるんですが、模倣(人の真似)が苦手だったり、発達のアンバランスさが少し出てきたんですね。


生後7ヶ月ごろから発達遅延があるのは自覚してて、赤ちゃんの性格上の発達遅延か見極めていました


生後7ヶ月のころから、私の息子は発達遅延のある赤ちゃんでした。


たとえば、

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早い子だと生後半年でする、ずり這いとハイハイが遅いんですね。


私の赤ちゃんがずり這いが出来たのは、生後8ヶ月28日目。

ハイハイができたのは、生後9ヶ月16日目でした。



こういう、2ヶ月3ヶ月程度の発達遅延は割と良くあることで、

その子の性格が【おっとりさん】というかんじのことが多いです。


で、私の赤ちゃんの場合は、

首座りが生後4ヶ月後半でそもそも遅く。。。

ずり這い 生後8ヶ月

ハイハイ 生後9ヶ月

ひとり座り 生後9ヶ月

つかまり立ち 生後11ヶ月

パチパチ 生後11ヶ月



・・・・・このように、全体的に、発達が遅れているんですね🤣


問題ない程度の2ヶ月~3ヶ月程度の遅れ。

とはいえ、フォローアップで追加検診するのもありかな。と思いました🙌



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発達の遅れは追いつくけど、発達障害の特性が出てくるかなどフォローアップはしておくのもあり


さて、この【発達遅延】ですが、2ヶ月~3ヶ月程度の遅れは余裕で取り戻すことが多いですし、


そもそも、ずり這いやハイハイはしない子も1割程度いるので、それをしないで立って歩くって子も普通にいます。

なので、発達遅延は、それほど心配することもないんですが、


運動発達が遅いなら、脱臼とか、

模倣(真似っ子)が遅いなら、目や耳の問題とか、

(とくに子どもの視力を見るのって、難しいんですよね。)


そこらへんの問題がないかを見るために、やっぱり検診は大切なわけです💮💮



あと、私は個人的に、発達障害について基礎から知りたいという方には、

発達障害関係のなかでも、とても有名な本田先生のこの本をおすすめしているのですが、

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(本田先生の本は私も大学で大量に読みました。)


発達遅延がなくても、あっても、


(発達障害の子たちに、運動発達の遅れは無い子は普通にいるんです。)


発達の特性(発達障害の行動を特性と言います。) がでてくると、

その子自身や、家族の困り具合にあわせて、療育やフォローを受けることがおすすめなんですね。


なので、発達特性を見つつ、なにか【困ったなぁ】というポイントがでてきたら、検診回数を増やしたりするのがおすすめです💮



ちなみに、発達障害に見られやすい主な特性はこのあたり。



特性の種類
・コミュニケーションが苦手
・聴覚過敏
・偏食、食感の過敏
・光の過敏
・同じ行動をずーっと繰り返す
・過集中(1歳での判断は難しい)
・多動(1歳での判断は難しい)


1番重要なのは、【コミュニケーション上の問題】です。

それ以外の、偏食や聴覚過敏などは、無い子も普通にいます。




自閉症スペクトラムという、【ある意味、人類全員の発達障害】について


少し、自閉症スペクトラムという発達障害について説明しようと思います。


自閉症スペクトラムは、3種類あります。

・自閉症(知的障害あり、コミュニケーション難)

・高機能自閉症(知的障害なし、コミュニケーション難)

・アスペルガー(知的障害なし、コミュニケーションやや難)


3種類と言いつつ、途中で言葉が消える子など、発達の経過をみつつ更に種類もあるんですが、大きく分けると自閉症はこの3つに分かれるのですね。

(ADHDはまた別です)



で、この、自閉症スペクトラムの【スペクトラム】の意味なのですが、【連続性】という意味があります。


やや難しい言葉になってしまったら申し訳ないのですが💧


自閉症スペクトラムの特性は、人間、だれでも、ちょっとくらいは持っているんですね。


もちろん、発達障害を診断するときの発達検査や診察で、【診断される程度】のレベルはあるのですが、


診断されてなくても、グレーゾーンと言われる子たちや、

グレーゾーン出ない子、いわゆる【定型児】にも、ちょっとくらいは自閉症の特性を持っている子はたくさんたくさん、むしろもはやほぼ全員いるわけです。



かくいう私も、過集中という、アスペルガーの人に多い特性を持っています。


過集中ってなにかというと、

16時間とか、トイレ行くのも忘れて、ずーーーーーーっと勉強できちゃうんです。

(自慢ではないんですが、学歴は良いです。)


で、この過集中の困るところは、

熱がでるまで勉強したり、
ご飯食べるのを忘れて低血糖で倒れる。ので、日常生活がド下手なんですね💦💦


こういう、個性のような、むしろ長所のような(これが無いと私は大学行けなかったと思う)特性があります。



そして、けど、私が自閉症スペクトラムでない理由は、社会生活で困ってないからなんですね。

自閉症スペクトラムを診断されるには、個人差もありますが、

仕事が続かなかったり、友人との関係で鬱になったり、、、などのコミュニケーション能力の困り事があることが必要になるのです。



この自閉症【スペクトラム】の意味、連続性が指す意味は、

これから、日本が、発達障害を持つ人達に、合理的配慮をしながら、より良くなるためにも、

1人でも多くの人に知ってもらいたいことなので、覚えて貰えると嬉しいです。


(合理的配慮の意味ですが、たとえば、視覚優位で【聞くより見る情報のほうが入りやすい】人のために、仕事のマニュアルを書面で作る。などです。)


生後12ヶ月の1歳現在、模倣が苦手、コミュニケーションは良好、運動発達が遅延。癇癪はなし


めちゃくちゃ話がズレてましたが、いまの息子の発達状況の話に戻ろうと思います。

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生後12ヶ月、とっても可愛い息子です🤤❤️



息子のいまの状況
・コミュニケーション良好
・パチパチできる
・バイバイなど、まだできない真似もある
・常同行動はなし
・偏食なし
・つかまり立ちする
・感覚過敏なし
・後追い、人見知りあり
・過集中傾向あり
・宇宙語たくさん


宇宙語というのは、「ママママー」や、「ママパパウマー」などの、

まだ言葉としては伝わりにくいけど、本人的には頑張って喋ってくれてるつもりの言葉です(言葉の前段階)可愛い🥺❤️


過集中傾向ありと書きましたが、
1歳で過集中を判断するのはめちゃくちゃ難しいです。

ぶっちゃけ、私の経験上の勘です。


「このおもちゃばっかり遊んでるなー。」とかじゃなく、

オーラが違うんですね。(とはいえ私は保育士なので、先生のところに相談します。)



で、このバイバイが出来なかったり、指さしが出来なかったり、【真似が苦手】ってところが、やや精神発達も遅れてるんですね。


この時期の子どもは、大人の真似をして生活を自立させていく時期なので、この真似が苦手というのは、精神面の話にもなるわけ。。。なのですが、、、


私の息子は全体的に発達が遅いので、ここらへんは来週の検診で相談します🤣🤣


(指さし、バイバイは、実質、1歳半までに出来れば良いです。1歳半でできない子もいますが、それだけで問題になることはなく、他の発達と総合的に判断されます。)



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発達の遅れが気になったらどうする?→健診を受けているところに追加検診の相談や、支援センターで相談してみる。

さて、発達の遅れが気になった時にどうするか?ですが、

普段、検診を受けているところや、かかりつけの小児科での相談をおすすめします。


私自身、普段から検診を受けている、いつもの小児科で、


「ちょっと相談したいので、1歳検診の予約をさせてください。」

と連絡して、1歳検診を追加で予約しました。


各地域にある、発達支援センターに電話してみるのも良いです😀

検査などを受けるのは、かなり予約が混んでいるので数ヶ月待つこともありますが、電話でまずは話を聞いてくれます😀



「様子見で。」と言われることも多いけど、カルテなどに残してもらうことで、次回検診での伸び率も見える化します


正直、受診や相談をしても、「様子見で。」と言われる事も多いんですね。

けど、受診や相談をすることで、次回受診までのカルテやデータが残ります。


そうすることで、今回から次回までの【伸び率】が分かるんですね。


発達の遅さって、赤ちゃん自身ののんびりした性格🍵や、

ちょっと体格が太り気味で、運動が遅れてるってこともよくあるんですが、


どのくらい成長したか、の伸び率を見てもらうには、「様子見で。」と言われても、無駄ではありません。



赤ちゃんや子どもの発達は個人差が大きいので、1人で悩むには難しすぎる。専門家に相談がおすすめです。


赤ちゃんや子どもの発達は個人差が非常に大きいです。


それに、私もわりと、友達は数人いれば充分なタイプなのですが、、

「めちゃくちゃ人懐っこい子」もいれば、「なんか淡白な子」もいますよね。

それが人間ってもんですよね。



それを、【この子、あんまり人に興味が無いかも。。】と悩み出すと、悩みの無限ループなのですね。



なので、正直、子どもの発達を個人が1人で悩むのって、めちゃくちゃストレスたまって大変なんです。


かつ、この【乳幼児発達】の分野って、常に常に新しい情報がでてきて、


(そもそもこの自閉症スペクトラムって名前も、ここ数年にできたばかりなんです。私の10年前の大学の教科書はもう古く…買い直してるんです。泣)


これがますます、専門家に相談したほうが良い。という理由なのですね。


ということで、発達に困った時は、専門家に相談してみてほしいと思います。



そして、余談ですが、最近は、電話とかで有料で発達相談できるところもありますが、、、

個人的に、あれはそんなにオススメしません。


発達障害って、百聞は一見にしかずというか、専門の医師に、その子、本人をまずは見せるということが非常に大切だと私は思います。



とくにこの乳幼児期は、まだ上手く話せない子も多いので、

医師など専門家がその子本人をみてやっと、「この子は○○が過敏(苦手)だから、なんだか辛そうなんだね。」とわかることもあります。


なので、受診してみるのはおすすめですね🙌



ということで、途中で話がそれたりもしましたが、今回は、【子どもの発達遅延について】を書きました。