こどもちゃれんじ1歳5ヶ月号の感想。知育性高め、バックにおもちゃを詰める練習が出来るようになったよ
保育士のうたです。1歳から、こどもちゃれんじをしています。今回は1歳5ヶ月号の感想です。
1歳4ヶ月号は、まだ当時、歩けなかった息子に【砂場遊びセット】が付録だったのであんまり使えなかったんですが、1歳5ヶ月号はアタリでした💮💮
- こどもちゃれんじ1歳5ヶ月号の感想。バックにおもちゃを詰める練習が出来るようになったよ
- 絵本は小さなサイズなので外出先で使ってて、しまじろうの小さなバックがこどもに大ヒットしました
- バックに積み木を入れたり、絵本を入れたり、取っては出して。遊びながら発達してて、意外と知育アイテムになってる
- 正直、1歳4ヶ月号の砂遊びセットは息子の発達に合わなかったので1歳5ヶ月号は助かるー。
こどもちゃれんじ1歳5ヶ月号の感想。バックにおもちゃを詰める練習が出来るようになったよ
保育士のうたです。さて、今回は1歳5ヶ月号のこどもちゃれんじの感想を書いていきます🙌
(こどもちゃれんじは、2歳の学年からはみんな同じ教材ですが、1歳の学年(年度末)までは月齢別に届きます。)
こどもちゃれんじベビー、1歳5ヶ月号の内容はこんなかんじでした🙌
・しまじろうの大きなサイズの絵本
・手のひらサイズのミニ絵本(図鑑タイプ)3冊
・ミニ絵本が入る程度の小さなしまじろうバック
いや、このミニ絵本とミニバック、ほんまに小さいんですよ。
ティッシュの縦の長さの半分!
ぶっちゃけ、私の内心としては、何を入れるのん??って感じだったんですが、、、
しまじろう大好き、しまじろう教を信仰している笑、息子は意外な遊び方をしてくれて、息子がまたひとつ、レベルアップするきっかけになりました。
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絵本は小さなサイズなので外出先で使ってて、しまじろうの小さなバックがこどもに大ヒットしました
しまじろうの絵本はというと、いつも通りボードブックで厚紙で安心素材なので、外出先に持っていったり重宝して使っています📖
(逆向きで読む息子www)
で、この何も入らないような気がするバック。
これが意外と、息子にヒットしました👀
バックに積み木を入れたり、絵本を入れたり、取っては出して。遊びながら発達してて、意外と知育アイテムになってる
このバック、何に使うんだろ。と正直、思っていた私ですが、
1歳5ヶ月のこどもの、このバックでの遊び方、
こんなかんじで、バックにニューブロックや積み木をいれて
それを出すっていう遊びを、1日で何回もやってます。
【型はめ】ならぬ、バックに入れたり出したりする遊びって感じですね
で、この小さなバック、まさに積み木やニューブロックがピッタリなサイズなので、
小さなバックに小さな積み木やニューブロックを入れる。という、手先の発達、知育になっているんですね。
息子、ニューブロックだけじゃなく、バックにはもちろん入らない、しまじろうのぬいぐるみも入れようとするんですが、
入れようとしてもサイズが合わなくて入らないっていうことも、この年齢の【物の大きさの概念】を作るためには大切な経験だったりします。
小さなしまじろうバック、意外と役に立つじゃないか👀
正直、1歳4ヶ月号の砂遊びセットは息子の発達に合わなかったので1歳5ヶ月号は助かるー。
先月号の1歳4ヶ月号のこどもちゃれんじの内容はこんな内容でした。
砂遊びの絵本と、
砂遊びセット💦💦
1歳4ヶ月後半で歩けるようになった息子ですが、1歳4ヶ月前半はあまり歩けず…
砂遊びって、まだ歩けない時期でも砂場で遊ぶことはできるんですが、
歩けないということは、上手く立てないこともあるので、顔が汚れたりしやすく、
個人的に、保育園ならともかく、ワンオペ育児の場合は砂遊びは歩けるようになってからで良いと思ってるんですね。
なので、1歳4ヶ月号のこどもちゃれんじは、正直、息子には、まだこどもの発達よりも早いものが届いてしまっていました💦💦
まぁ、1歳5ヶ月のいまでは普通に砂遊びもするので、息子にとっては1ヶ月の発達のズレだったんですけどね。
なので、今回の1歳5ヶ月号はバッチリ使える内容で良かったなー。と思っています😀😀